覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

つっ妻の・・・。
投稿者:
たれパンダ
昨日の夜、偶然にも妻のトイレシーンを覗いた。
家の裏に物置があるんだけど、たまたまマイカーの部品交換の為工具を
捜していたら、突然トイレの電気がつきました。
といっても家のトイレの窓はいつもは閉めきってあるし、レースのカーテンが
あるので、影が透けて見えることすらないわけです。
とっところが何気なく窓に目をむけたら、なんとレースのカーテン越しに妻の
顔が見えました。
多分昼間トイレ掃除でもした後で窓を全開にしたまま閉め忘れたんでしょう。
夜になれば明るいトイレからはレースによって外が見えなくなっているので、
妻は窓が全開になのも、私が外で覗いている事も気がつかないはずである。
私はとっさに近くにあった踏み台を窓の下に置きその上に乗りました。
そうするとさすがに下半身までは見えませんが、しゃがんだときの顔の位置
くらいまでは見れました。
私と妻の距離は1メートルぐらいですが、妻からはこちらが見えず私からは
レース越しではあるが中が明るい為、はっきりとわかりました。
まず妻はスカートをたくし上げパンストとパンティーを持ち、下げるやいなや
しゃがみました。
その間下を見ることなく顔は正面を向いて淡々とその作業をこなしていた。
(さすがだてに長く女をやっていないなって思った。)
さていよいよ放尿かと思ったらいつものように音消しの水流しが・・。
その間妻の顔は真正面の一点を向いて無表情でした
(当たり前か・・笑ってたら不気味だしね)
そして音消しの水流が終わってもまだ
「シャーチョロチョロ・・・シャーチョロチョロ」
っていう音がしていました。
相当溜まっていたのか切れも悪いみたいでした。
続いて入念に紙であそこを拭いていました
(この時ばかりはあそこを見ていました)。
最後にもう一回水を流し、立ちながらパンティーとパンストを上げて位置を
整えて出て行きました。
この間約2分足らずの出来事だったんですが、下半身は見えませんでしたが
妻のトイレでの意外な表情やしぐさなど見て私は地面に果ててしまいました。
その夜はもちろんSEXを求めて2回ほど果てました。
先程のトイレシーンの残像を思い浮かべながら、いつも以上に多量の精子を
放出させたのは言うまでもありません。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.