昔住んでいたアパートの階下にいた若妻(美代子)の話です。
安普請の二階建てなので隣の部屋の物音とかも結構聞こえてきたんですが、
ある夜猫の鳴くような声がどこからか聞こえてきて、何だろうと思っていると
それは階下の若夫婦の営みの声でした。
30歳前後の美代子は165cmくらいのがっしりしたバディの持ち主でいつか
何とか出来ないものかと風呂に明かりが点いてると興奮していました。
その声はうめくようなものではなくはっきり「あああああ」と言うもので
おそらくバックから突かれているのか尻同士がぶつかり合う「パンパン」と
いう音入りです。
畳に耳を押し当てるとより一層鮮明に聞こえてきます。
私は居ても立っても居られずに、そっと外に出て階下のドアの前に立ち、
郵便受けの窓を少しづつ開けると・・・・
そこには想像通り美代子がドアのほうに顔を向けて旦那に串刺しにされて
いるのが、モロ見え。
私は興奮しながらも今後の覗きに備えて見つからないように慎重に一部始終を
覗かせてもらいました。
階下は夜になると電気が無いので暗いと言うのも好都合だったなあ。
それからは夫婦のSEXのサイクルも判ってきて始まりそうな時間になると
耳をそばだてたりドアから覗いて確めたりしあわせな日々を送らせて
もらいました。
もちろん営みの翌日の洗濯物の下着もゲットして前日の興奮の痕を舐めながら
確認して(笑)。
しかし、他人のSEX覗きがこんなに楽しいものとは・・・・・