覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

たった今覗いたよ
投稿者:
ジン
わたしの会社は7階立てのビルで、1階はエントランスを兼ねているので
事務所は少なく、エレベーターの奥に給湯室とトイレがあります。
女子トイレは一番奥にあって、入口は死角になっており、うまくやれば、
いつでも覗くことが出来ます。
ちょうど、ビルの外に出ようとした時、27、28歳のスレンダーな
いかにも高級秘書というような女性がエントランスに入ってきました。
きれいだなあと、目であとを追っていると、女子トイレの方に向かうでは
ありませんか。
その時、私の他には誰もいなかったので、彼女の後をつけ、彼女がトイレに
入って、ブースに入った音を確認すると、急いでトイレに入りました。
2つあるブースのうちの片方の扉がしまっています。
扉の下には5cmほどの隙間があり、他の人がトイレに入ってこないことを
祈りつつ、おもむろに扉の下から覗きこみました。
さきほどの、見覚えのあるピンヒールの美しい脚と、ちいさなおしりと、
いやらしく、そして清楚なおま○こが、目に飛び込んできました。
ジャーという音とともに、きれいなおま○こからおしっ○がでたと思う間も
なく、かわいらしいおしりのあ○から、超特太のう○ちがでてきました。
こんな美しい女の人でも、やっぱりう○ちはするんだなあ、と感心しつつ
ティッシュで、おしりをふくところまでをくいいるように覗きこみ、あと
は、気がつかれないように、トイレの外に出ました。
エレベーターのところで待っていると、その女性が、やはりエレベーター
に乗るらしく、私のすぐ近くにきました。
同じエレベーターに乗り込み、私は5階のボタンを押し、その女の人にも
「何階ですか」
と尋ねたところ、
「4階をお願いします」
と、美しい声で
返事が返ってきました。
4階に着くとその女の人はニコッと微笑んで降りていきました。
その女の人の笑顔と、さっきのおま○このギャップが印象的でした。
ラッキー!!
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