覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

全員制覇
投稿者:
たけし
僕の通っていた大学のトイレは男子トイレの個室の並びと女子トイレの
個室の並びが、床から天井まである大きな木製の板で仕切られていました。
木一枚の仕切りなので、最初は女子トイレの個室の音が良く聞こえるな
くらいに思ってました。

ある日、男子トイレの床から30cmくらいの場所に穴が開けられ、
ガムテープでふさがれていることに気づきました。
その穴の向こう側は女子トイレの個室で、しかも女子側の和式便器は床から
30cmくらい一段高い場所に設置されており、床にはいつくばらなくても、
女子便器の斜め前方の床面からの眺めを目にすることができたのです。
その穴は女子トイレから見ると床面すれすれにあけられているらしく、
女子側から覗かれていることは全く気づかれません。

それからは天国でした。
女子の多い講義の前後にはその個室にこもり、覗きつづけました。
最初は、靴と靴下を覚えておき、後でどの子か見当をつけてましたが、
そのうち、しゃがみ方、拭き方、性器の形・色、陰毛の状態から
誰かわかるくらいまでになりました。
僕は女子の多い学部だったので、同じ学年の女子学生約50人の性器の全てを
見ることができ、一人ずつ記憶したほどです。

女性性器を見たいという気持ちが最初だったので、排泄にはあまり興味が
ありませんでしたが、覗き始めてて7人目くらいだったでしょうか、放尿が
終わっても座ったままじっとしてるので、もしや・・・と思ったら、うんこが
はじまりました。
正直言って、うんこを見たいと思ってなかったので衝撃的でした。
肛門のあたりが膨らみ、大量にでてきました。
最初は固めのこげ茶で、その後、柔らかいおうど色でした。
18歳の僕にとって、うんこを見たのは心の守備範囲を越えてました。
その日は眠れなかった記憶があります。

A子さんは朝1時間目の授業のときは必ず15分前にきてうんこをする。
B子さんは拭くときまるでお化粧でもするようにパタパタパタと当てて
拭きとり、決してゴシゴシ動かさない。
C美さんはオシッコ切りするのに、性器に力を入れて、あれを締めるように
ヒクヒクふり絞る。
D子さんはオシッコが飛び散るので、いつもかかとにしぶきがつき、
かかとを拭きとっている。
きゃしゃなE恵さんは、毛が薄くあるだけで、性器もあまり発育してない。
オシッコのときに白や透明のオリモノを垂らす女の子も多かったです。
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