覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

中学時代
投稿者:
伸一
もう10数年前のことです。
僕が中学1年生の時です
夏のある日、近所の友人がカゼか何かで学校を休みました。
その友人に、学校のプリントと明日の予定を届ける事になっていたのですが、
つい忘れて、夜の8時頃に気づき、あわてて届けに行くはめになりました。
友人の家は工場の社宅で、平屋で細長い家屋を、壁で何軒かに仕切ってある、
いわゆる棟割長屋というもので、それが何軒か建っていました。
建物は古く、各家庭のテレビの音や話し声が家の表にまる聞こえな所です。
 友人宅で用事を済ませ、帰ろうとして通りかかった隣の家を見ると、
窓が開いており、ちょうどその家の小学校4年生の女の子が風呂からあがり、
座敷で体を拭いているところでした。
その子は○恵子といい、背が高く、気が強くて結構生意気な奴でした。
その生意気な○恵子の裸が突然、窓の中に丸見えで現れたのです。
距離は1mほどです。
夏休み直前の頃なので、窓にはすだれが掛かっています。
家の中からは外は暗くて見えないのでしょう。
こちらに割れ目が丸見えの状態でも堂々と、テレビを見ながら体を拭いています。
体は大きめとはいえ、まだ小学4年生。
胸は平ら、もちろんアソコに毛など生えている訳もなく、全くの子供の体型
ですが、当時まだ中1の僕は女性の裸など見たこともなく、思わず股間を
握り締め、食い入るように見てしまいました。
2〜3分位だったでしょうか。
そのうち○恵子はパンツをはき、パジャマを着てしまいました。
仕方なく家に帰り、光景を思い出しながら抜いた事は言うまでもありません。
 それから数日後、元気になった友人と一緒に塾へ行こうと迎えに行き、
外で待っている間、例の○恵子の家を見ると、外壁に水道管か何かが以前
通っていた跡のような、直径3cm位の穴が開いていることに気づきました。
その位置はちょうど風呂場の位置です。
(社宅なので、友人宅とつくりは同じなので、すぐわかる)
周りに人がいないのを確かめ、穴からのぞくと、なんと、2〜3m先に湯船が
あるではありませんか。
一昔前の丸い、木の湯船です。
まだ時間が早いので誰も入っていませんが、これで○恵子の裸が見放題だと
思うと、胸がドキドキして、股間が膨らんでしまい、その日は塾へ行っても
勉強どころではありませんでした。
 それからというもの、毎晩のように○恵子の入浴を覗きました。
ついでに、30代前半くらいの○恵子の母親の裸も見ることができました。
母親の方はやや痩せ気味でしたが、腰のくびれや、○恵子に比べ小ぶりでも
膨らんでいる乳房、若干黒ずんだ乳首と、始めて見る大人の女性の裸で、
すぐに射精してしまいました。
 その後、日をあけて何年か覗きに通いました。
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