16年前のこと、学生の時にアルバイトでコテージの管理の仕事をしました。
泊まり込みで一日中これといった仕事もなく5回見回りをするだけの仕事です。
泊まり客の出したごみを処理したり、共用の場所を掃除したりと、バイト代の
割には楽な仕事でした。
夏の間1ヶ月だけのバイトでしたが、終わりまであと5日といったときの
それも昼間の出来事でした。
全体の配置のなかで、比較的奥に位置する一軒の小屋の横を通り過ぎようと
すると、車とバイクが3台止まっていました。
仲間で泊まりに来ているのだろうと思い建物の横を通り過ぎる瞬間に窓から
とんでもない光景が見えたのです。
一人の女性(30歳くらい)が3人の若者の前で裸になっているのです。
一瞬乱交パーティーかと思い、昼間からいい気なもんだと通り過ぎようとした
(結構このような話は聞いていましたから)のですが、相手も楽しんで
いるのだしのぞき見してもいいかもと思い、そっと生け垣の中に入りました。
部屋の中ではとんでもないことが起こっていました。
成り行きはわかりませんがこの裸の女性は自分の意志で裸になっているのでは
なかったのです。
どうも3人の若者に弱みを握られているようでした。
女性は裸の胸とあそこを手で隠して下を見てじっとしていました。
一人の男がなにか激しく命令したら彼女はいやいやをしましたが、すぐに
この男が激しく突き飛ばして床にころがりました。
それからこの男は下半身だけ裸になって彼女に覆い被さり、逃げようとする
彼女を押さえつけてやがて挿入した感じでした。
彼女がビクンとしてから男が腰を激しく打ち付けて、激しさが増したあとに
急に止まったのです。
そうです膣の中に出したのです。
私は窓の下の隅からレースのカーテンの陰に隠れるようにしてのぞいて
いましたが、とても興奮してしまい、勃起してしまいました。
あたりは人通りがほとんどないところなので、私は周りを見回し、男性自身を
引っぱり出して擦って出してしまいました。
しかし、これはほんの最初の出来事だったのです。
残りの二人に裸のまま連れて行かれてドアから姿が消えました。
最初の男はその部屋(リビング)に残ったのですが、しばらくして、彼女の
悲鳴にも似た声がするので私は小屋の周りを回りその場所を見つけました。
それは浴室でした。
犯されている間も彼女は声を出していましたが、今度は悲鳴に近い声でした。
約20分くらいだと思います。
壁越しに聞こえる彼女の悲鳴と男たちの話し声から想像すると、彼女は浴室で
男二人に口で奉仕させられてその後、後ろから交代で犯されたようでした。
浴室から出てきた三人は再びリビングに現れました。
男たちはパンツ一枚でしたが、彼女は全裸でした。
このとき残っていた方の男が後ろ手に縛られた別の男をリビングに連れて
きていました。
どうやら彼女の夫か恋人のようでした。
これから繰り広げられる光景は一生忘れられません。
陵辱とはこのことです。
なんと、男たちは縛られた男性を痛めつけはじめました。
刃物で脅したり蹴ったりしました。
女性は為すすべもない様子でした。
男たちは男性をころがしたままにして、女性に言うことを聞かないと男性を
傷つけると脅かしたようでした。
このあと彼女は次々と恥ずかしいことをさせられました。
最初は自分の男の見ている前で男たちの一人のチンポをなめさせられました。
抵抗したのですが、縛られている男性が蹴られた後はおとなしくなりました。
しばらくは三人の男たちのチンポを交互になめさせられていましたが、一人が
にやにやしながら女性になにか命令しました。
それは縛られた男性のチンポを舐めることでした。
複数の男たちの目の前で自分の男のチンポを全裸で舐める光景はとても異常な
光景でのぞき見している自分も異常な世界に引き込まれてしまいました。
女性は途中で引き離され、今度はリーダーらしき男の前に引き出されて男の
チンポをくわえさせられました。
それから四つん這いで、縛られている男性の前まで進んで止まりました。
二人は目を合わせませんでした。
男性は下半身が剥き出しのままです。
リーダーが女性の後ろに回り込んでお尻を抱えて自分のものを挿入しました。
自分の男のすぐ目の前で別の男に後ろから犯されている女性の表情は私からは
斜め後ろからなので良くはわかりませんが、、
きっと犯している人間には最高の表情だったのでしょう。
リーダーの男は激しく腰を動かした後、膣内に出して終わりました。
後の二人は縛られた男性の目の前で口を犯しました。
男が口の中に出すと、女性はすぐに口の中に出されたものを吐き出して何度も
何度も口のものを吐き出しました。
少し落ち着いてから今度は別の男が彼女の顔を持って何か話すと、彼女は
あきらめたように口をあけて男根を受け入れました。
今度は彼女の表情がわかる位置でした。
顔は涙で濡れていました。
男は腰を激しく動かすとそのまま口の中で放出しました。
彼女はまた口のなかのものを何度も吐き出していました。
男たちはしばらくしてから小屋を出て行きましたが、なぜこのような状況に
なったのかはわかりません。
ただ、わたしはこのことをだれにも言いませんでした。
二人が決めれば良いことだと思いました。
今思い出すと改めて興奮します。
もう二度と出会うことのない光景でした。