覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

隣の女の子
投稿者:
こーちゃん
中学生の頃、隣に同じ学校の同い年の女の子が住んでいた。
その子は学校で一番頭の良い子で、秀才と呼ばれていた。
彼女が自分の部屋で着替えるのは、毎日のように窓の隙間から拝見した。
まだ小さいオッパイが見えた。
でも、だんだんエスカレートしてきて、下も見てみたい衝動にかられ、
パンツを見るだけでは我慢できなくなってきた。
そこで風呂を覗く事にした。

今考えると不思議だが、彼女は脱衣所のドアをいつも開けっぱなしで風呂に
入っていた。
きっと熱気を逃すためだろう。
彼女が風呂に入っているうちにそっとドアの外に忍び寄り、彼女が出るのを
待った。
風呂場の甘い香りと共に彼女が出てくる。
僕は下から覗く形になった。
彼女の子供っぽい体型の裸が目の前にある。
胸は小さい。
まだ膨らみはじめの感じだ。
アソコは・・・まだ毛が生えていない。
われ目がもろに見える。
それは、はっきりと目に焼きついた。
子供の体型だった。
彼女は股を開いて、タオルであそこを拭いた。
チンポが興奮で勃起しっぱなしで、先から汁が出て下着を汚してしまった。
彼女がパジャマを着て出て行くまで、一部始終を見せていただいた。
急いで自分の部屋に戻って、勃起しっぱなしのチンポをしごき、大量に
ザーメンを出した。
たまらない興奮に身が震えた。
しばらく風呂の覗きは僕の日課になった。

少しして、彼女といっしょに僕の部屋で勉強する事になった。
しばらく二人でまじめにひとつの机に向かい合って座り、勉強した。
興奮で胸がドキドキする。
僕は何気なく話をHな方に持っていき、クラスの某が初体験をすませたとか
言った。
彼女がかなり興味を示したのを、僕は見逃さなかった。
思いきって
「あそこを見せて」
と言ったら、だいぶ迷っていたが、OKということになった。
まずはベッドに寝て、僕のチンポを見せた。
彼女は目を輝かせて、僕のチンポの皮をめくったりした。
つぎに彼女を寝かせて裸にした。
乳首を少し舐めて見ると、彼女は顔をしかめた。
ひざを立てて、あそこを見せてもらった。
毛の生えていない割れ目が目の前にある。
よく見ると、うっすら毛が生えていた。
指でわれ目の両側の陰唇部分を左右に開くと、ピンク色のアソコが丸見えに
なった。
彼女はだまっていたが、興奮でアソコは濡れていた。
指で膣の入り口を触って見ると、びくっとして少し声を上げた。
僕は興奮で射精してしまった。

彼女もかなりHだったのだろう。
ふたりきりの勉強会に嫌がらずにやって来るようになった。
その度に、親が来ない時間を見計らって、僕らは見せっこをした。
僕の行為はエスカレートして、口で彼女のアソコを舐めてみるまでになった。
ちょっとオシッコの味がした。
彼女にもチンポを口に入れるように言ったら、恐る恐るくわえてくれた。
その頃には、彼女のアソコには毛も生え揃っていて、大人のオマンコとあまり
変わらなくなり、彼女も自信ができたみたいだった。
当然、初体験は彼女とだった。
彼女のほうも、僕をその相手と決めていたようだった。
ある日いじりっこだけでは我慢できなくなり、彼女のアソコに挿入を試みたが、
はじめは膣の方向がわからなくて、うまくペニスが入らなかった。
焦ると余計上手くいかなかったが、何度かトライするうちにヌルッと入って、
彼女はあっと声を上げてしがみついてきた。
そして僕はすぐに中でいってしまい、少し血が出た。

結局彼女は僕の嗜好に大きな影響を与えた。
覗きの趣味、
ロリータの趣味、
初体験の相手、
頭の良い相手を征服する喜び・・・
みんな彼女から得たものだ。

先日クラス会で彼女と再開したが、まだ彼女は独身だった。
目が会うと少し恥ずかしそうにした。
僕はあれから大勢の女性とHした。
彼女もだいぶ男性経験を積んだようだった。
僕達はホテルでひさしぶりのHをした。
大人になった彼女の割れ目に久々にご対面した。
あの時と同じように、指で割れ目を広げてみせると、彼女は思わず声を
あげて笑った。

もしかすると彼女と結婚するかもしれない。

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