ある公衆トイレ付近を、チャンスはないかなとゆっくり歩いていると、
ジーンズに、Tシャツ、ミュールのふっくらとしたかわいい子がトイレに
入りました。
歳は20歳くらい、付近には大学がたくさんあるので、おそらく
女子大生といったところでしょうか。
トイレのドアを閉める音を確認して侵入。
このトイレは、個室と個室の間には隙間がないのですが、横が大きくあいて
います。
素早く覗きます。
白くきれいなお尻が見えます。
しかし、ちょうど真横からのぞき込んだため、足とお尻が重なって
しまっていて、おしっこの筋が見えません。
水を流しながらのおしっこも、そんなにたまっていなかったのか、
終わりそうです。
お尻がよく見える角度に移ると同時くらいに、股間を拭き始めました。
うかうかしていると鉢合わせになるので、余裕を持って退散することに
しているのですが、股間を1回拭いた後もお尻があがりません。
もしかして、まだ続くのかと思い動かずにいると、お尻が少し上下に揺れ、
うんこが始まりました。
おしっこをしに来たのではなかったのです。
柔らかそうなうんこが少しづつとぎれとぎれにでてきます。
でるときにはほんの少しお尻が緊張し、揺れています。
9回くらいに分けてうんこを放出しました。
それだけでも侵入した甲斐があったのに、女の子は、お尻が私から
見えなくならないくらいにあげて、またまた6回くらい拭いていました。
そのうちの半分くらいは、紙を肛門に当てて指でぐりぐりする様に拭いて
いました。
はっきりではないけれど、具と肛門とその周辺の毛が一体となった感じの
光景を目にすることができました。
おしっこしてる瞬間もいいですが、股間を拭いている姿も非常に興奮します。
トイレから出た後、そのトイレの付近で携帯をかけてくれるおまけ付きで、
しっかりと顔かたちも拝むことができました。