僕の仕事は温泉ホテルの警備員。
脱衣所や大浴場は覗き放題だ。
今年初めての修学旅行生は関西の女子高だった。
結構名の知れた学校で、僕は前の日から宿泊者名簿を見て興奮していた。
夕方、大型バス6台が獲物を連れてチェックイン。
ロビーは300人近い女子高生でいっぱいになった。
紺と緑のチェックのスカートはひざ上10cm。
ムチムチの太ももに視線がくぎ付けになった。
真っ白なブラウスは、ブラが透けて見えるほどの薄さだ。
半袖の隙間からは、柔らかそうな二の腕と綺麗に毛を剃った脇の下が見える。
女子高生はいったん部屋に入っていった。
夕食の後、いっせいに風呂に向かうはずだ。
午後7時ごろ、大浴場の入口がある地下1階はすでに女子高生で
ごったがえしていた。
僕は女子高生の間を早足に脱衣所横の倉庫へ向かった。
今、周りにいるすべての女子高生の裸が見れると思うと、
ズボンの下で、ちんぽがムクムクと膨らんできた。
修学旅行生は久しぶりという事もあり、
倉庫の中にある脱衣所へとつながるドアの鍵を開ける手が震えた。
ドアを開けると、何十人もの女子高生が脱ぎまくっていた。(←当たり前)
学校指定の紺色のジャージのズボンをためらいもなく下ろす…。
揃いの白いTシャツを振り払うように脱ぐ…。
ブラをはずすと張りのあるおっぱいとピンクの乳首が丸見えだ。
少し恥ずかしそうに内股でパンツを下ろす仕草が色っぽい。
まだ完全に生えそろってない恥毛の間から、未成熟のまんこがチラチラ見える。
女子高生が次々と僕の目の前で裸になり、大浴場へと向かって行く。
僕はドアのかげに三脚でビデオをセットすると、
屋上の天窓めざして、階段を駆け上った。
深呼吸をして天窓から女湯を見下ろした。
3、4人ごとのグループに別れた素っ裸の女子高生がうじゃうじゃいる。
何度見ても気絶してしまいそうな光景だ。
真下にあるジャグジーには、6人の女子高生がいた。
大きな声で関西弁で会話している。
ジャグジーの淵に腰掛けている子はかなりおっぱいが大きい。
自分でも自信があるのか、周りの友達にわざと見せるように
手を後ろについて、胸を張るようにしている。
笑う度にゆっさゆっさと揺れている。
組んだ脚の間には、真っ黒なまん毛が三角に生えている。
打たせ湯には4人いる。
4人とも直立不動で真っ裸。
少し滑稽だが、スタイルを観察するには最適だ。
一番右の子は背が高い。
手足も長くモデル体系だ。
こういう子はだいたいまん毛も縦に細く生えている。
おっぱいは小さくて硬そうだ。
真中の2人はまだまだぽっちゃり体系。
おっぱいはそれなりに成長しているが、腰や足首に色気が感じられない。
まん毛も横長の三角形で、生えっぱなしといった感じだ。
左の子は太りすぎ。
おっぱいはかなり垂れていて乳首も黒い。
まん毛が隠れるほどお腹がでている。
大きな窓のところで手摺に寄り掛かって景色を観ている子が7、8人いる。
かわいいおしりがずらーっと並んでいる。
姿勢を変える度にツヤのあるおしりが左右にクネクネいやらしい。
正面のかけ湯でタオルをしぼっている2人は、はじめ20才代の一般客だと
思った。
しかし、周りの女子高生と会話を交わしているところを見ると、
どうやら、この2人も同じ修学旅行生らしい。
どう見ても、顔も身体も立派なおとな。
それでいて女子高生…完璧だ。
2人はかるく身体を拭くと脱衣所に戻っていった。
僕は急いで階段を下り、脱衣所を覗いた。
明らかに他の女子高生とは雰囲気の違う2人が、
頭にタオルを巻いて、鏡の横の籐製のベンチに座っていた。
2人とも最高の姿勢だ。
ベンチで正面を向いたまま、後ろに手をついて膝を立て脚を開いているのだ。
いくら女性同士でも、こんな姿勢でいいのか?
見た目は立派な落ち着いたおとななのに、行動はさすが女子高生。
まん毛、まんこ、ビラビラ、おしりの穴…すべて確認できる。
しかも、左の子は毛が薄く、まんこの割れ目からおしりの穴まで1本も
生えていない。
温泉につかって柔らかくなったまんこは、
だらしなく開いて小さなピンクのビラビラが少し出てしまっている。
タオルでまんこを拭くときに開いているのが気になるのか、両手で包むように
拭いている。
おっぱいは形、色、硬さ(想像)どれをとっても最高だ。
AVでもなかなか見れないほどの美乳だ。
なおかつ顔は美形でかなり大人っぽい。
もう1人の子もかなりの上玉だ。
おっぱいは小さめだが形はよく、乳首がツンと上を向いている。
お腹からウエストにかけて極端に細く、形の良い綺麗なおへそをしている。
まん毛はくしでとかしたようにまっすぐ割れ目に向かって生えている。
まんことおしりの穴の間には、書いたように細く毛が生えている。
かすかに湿ったまんこはかなり使い込んでいるのか、黒ずんで形が崩れている。
2人は20分くらいその姿勢で関西弁トークを聞かせてくれた後、やっと服を
着だした。
左の子は薄いグレーの地味なパンツだった。
ふっくらとカーブしたまんこの形が印象的だ。
ブラもお揃いだ。
肩紐のないタイプでおっぱいの上半分は丸見えだ。
細いいかり肩が大人っぽい。
右の子は修学旅行ということで、かなり気合が入っている。
黒のTバックだ。
制服やジャージしか着ないのになぜ?と思ったが、こちらにはありがたい。
後ろはもちろん、前もかなり細いタイプで、
まんこのふくらみが左右5mmほど見えている。
後ろは、おしりの割れ目からまんこの割れ目まで吊り上げられているようで、
窮屈そうなまんこが脚の間から丸見えになっている。
おしりの穴に食い込むのが気になるらしく、何度も後ろの紐を引っ張っていた。
もちろんブラも黒でお揃い。
つける時にはよせて上げて…。
2人とも女子高生とは思えない下着姿だ。
しかし、結局ジャージにTシャツを着て脱衣所を出て行った。
修学旅行生の入浴時間は21:30まで。
300人もの女子高生の裸と格闘した僕のちんぽは疲れきっていた。
初ものにしては、まあまあの収穫だった。
次の獲物はいつチェックインかな〜。