これは、兄貴(23)に聞いた話なんだけど。
兄貴は学生時代、女性専用アパートに住む女学生と付き合ってました。
ある日、彼女から
「隣の子、夜遅くすごい声を出してるのよ、何してるのかしら?」
「どうせオナニーでもしてるんだよ・・」
「でも、すごいわよ!」
などと聞いているうちにしているうちに兄貴は興味を覚え、夜遅く彼女の
部屋へ忍び込むことにした(どうせ、彼女とのH目的)。
兄貴は管理人の目を盗み彼女の部屋に忍び込み、よろしくH、H、H、
愛し合い・・・
2時過ぎ「ガタン・・」隣の子が帰ってきた。
二人は耳を澄まし・・
何にも聞こえない
シャワーでも浴びてるのかな?
時間が長く感じる・・やがて「コトン、ゴトン・・」と音がする・・
兄貴は、彼女の持っていた孫の手に手鏡を括り付け、ベランダへ。
「あー。。あ、あ。。。うっ・・・」
声がし、徐々に激しく・・・
手鏡付きの孫の手を隣に向けると、ブラジャーとパンティだけの隣人が
ベッドに横たわり、胸を揉み下腹部を擦りオナッてる・・
興奮した兄貴は彼女を手招きし、手鏡を彼女に持たせ、後ろからオッパイや
オマンコを弄くり始め、ついに後ろから挿入し激しく腰を動かしだした・・
彼女は声を堪えて鏡を持った腕を噛む・・
チラッチラッと写る隣人は、やがて後ろ向きに起き上がりパンティを脱ぎ捨て
ベッドに腰掛け、両脚を広げ覗き込む様に頭を下げやがて上下させている・・
「なにやってるんだ?」
兄貴は腰の動きを緩め彼女に聞いた
「エ〜ッ・・無駄毛の処理でも・・」
彼女が腰を振る・・
「でも・・変だよ、頭が激しく動き出した・・」
「もー、フェラの練習でも・・?」
二人は腰の動きを止め、手鏡をジーッと見入っていると・・
隣人は満足げに再びベットに横たわった・・・
瞬間!
彼女の手にあった手鏡は植木に落下し、兄貴のちんちんは縮じこまった。
・・・!
なんと横たわった隣人の股間には兄貴の倍の長さが有りそうなちんちんが
聳え立っていたのだ!!
数日後、彼女の部屋を訪れたとき、隣は既に空き部屋となり、彼女は、
何となくさびしそうだったと、兄貴が言っていた。