覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

親子劇場
投稿者:
日々の精進
いままでおっぱいだけは窓から見たことはあった,
以前からチェックしている女の子の家の風呂から声が聞こえる。
どうも母娘で入っているようだ。

でも娘はどう考えても25歳は越えているはず。
(チェック済みなのです)
そんな歳でも母親と一緒に入るんだ・・・
と思いつつ表の部屋に回ると,なんとテレビがつけっぱなしで
部屋のカーテンが半分開けっ放しではないか。
もしかして,風呂上がりの一瞬を見る事ができるのではないか・・・。
と思った僕は張り込み開始。
連日の暑さで参ってしまいそうになったが,それでもめげずに待つ。
なかなか出てこないのでまた風呂の方に回ったりもしてみたが,
何回目かの往復で,やっと・・・・

娘はすっぽんぽん(死語??)で窓に背を向けてテレビを見てる。
あぐらをかいているので,テレビ側からみればあそこはばっちしみえただろう
僕からは背中の2ー3個のほくろとお尻の数cmのわれめしかみえない。
うーん・・・

しばらくして母も出てきた。
こちらは小ぶりの胸に黒豆みたいな乳首。
小ぶりなのに少々垂れている。
それはいいんだって。

娘の方。
台所のほうへ飲み物を取りに行った。
お尻全体をゲット。
もちろん行ったら帰ってくるだろうからその瞬間をじっと待つ。
2分くらいして・・・来た!!
Bカップアンダー70の小ぶりの胸(洗濯物にてチェック済み)全体と,
ピンクー茶色の中間色の乳首をGET!!

また,テレビをみる定位置に座った。
そのまわりをパンツだけはいた母親がうろうろするので
見つかるのではないかとびくびくしていたが大丈夫なようだった。

そのまま観察をつづけると・・・
娘は,何を思ったか仰向けに寝転びはじめた。
すなわち
僕の方へ頭をあお向けた瞬間,へそから股間のあたりまでみえ,
黒い薄めの陰毛をげっちゅー!
次の瞬間には起き上がって,また背中しか見えなくなった。

最終章・・・
またまた,仰向けに寝転び始めた。
こんどは30秒くらい。
しっかりと薄めの陰毛と,小ぶりのおっぱい,そしてブツブツのない
直径3センチくらいの乳輪と1cm×1cmくらいの円柱の乳首
(もちろん,ピンクと茶色の中間です)をじいーーーーっくり堪能させて
いただきました。

のち,
グレーのパンツを寝転びながらはき,その瞬間逆立っている陰毛が格納されて
いく様子を目に焼き付けつつ,視線はおっぱいの方を再確認。
はきおわったあと,またおきあがってしまったので背中しか見えなくなって
すぐにシャツを着始めたので退散しました。
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