今日は、あるドラッグストアーの駐車場にある共同トイレで元栓締めをして
楽しんだ。
このドラッグストアーは化粧品のディスカウントで有名なので休日になると
若い女の子が押し寄せてくる。
そこでトイレの水を止めて女の子が入るのを確認した後、トイレの入り口で
空くのを待っているフリをしようというです。
今日の最高のカモは身長１７０ｃｍ程のスラッと足の長い、顔もキレイ系の
モデルのようにカッコ良い２５歳くらいの女の子でした。
彼女がナイスバディーを周囲に見せ付けながら高めのヒールでカッカッと
トイレに入っていくのを見届けた後、私はおもむろにトイレの前に立ち
彼女が出てくるのを待っていました。
待つこと約５分、トイレの扉が開き彼女が出てきたので私はチラッと目を
合わせてみました。
誰もいないことを期待していたであろう彼女はちょっとびっくりしたようです。
そうして彼女のつけている香水のよい香りをかぎながら私がトイレに入ろうと
思ったところ、彼女は慌てるように
「アッダメダメ、今こわれてます水が流れないみたいですよ！」
と僕を制止しました。
その眼差しは真剣そのもので必死に、しかしさりげなさを装いながら僕が
トイレに入るのを抑止しているように見えます。
僕はわざと彼女の体ををじっくり眺め、彼女の羞恥心を掻き立ててから
「そうなの？なら俺水道関係の仕事してるからちょっと見てみるよ」
と言い彼女の見ている前で個室に入っていきました。
すると便器の中は真っ赤に染まった血の海で、しかも中にはレバーのような
血の塊が２個、漂っていました。
僕はわざとらしく
「うわっ！」
と声をあげて驚いてみせて
「これはスゴイな〜」
と言いながら彼女のほうを振り返りました。
すると彼女は真っ赤な顔でうつむいたまま
「今生理中なんです....」
と観念したように言いました。
僕は更に意地悪な質問を続けました。
「生理の時ってこんなに血が出るんだ」
「この血の塊は膣から出るは時どんな感じなの？
彼女は
「えっ？」
とまたびっくりした表情をして
「い、いえ出る時は出口の方でニュルッって言う感じが...」
と言いかけて急に
「ごめんなさい私ちょっと急いでるから！」
と言い急いでトイレから走っていってしまいました。
きっと私の質問から身に危険でも感じたのでしょう。
私はひとまず水を流して再び止め、つぎの女の子を待ちました。
しかし女の子ってトイレで便器の中をあんなに真っ赤にして生理の日を
過ごしてるんですね。
あんなキレイな女の子のアソコからあんなにたくさんの経血や血の塊が
噴出しているとは、考えただけでも興奮してしまいます。
