覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

海の家で
投稿者:
元サーファー
15年前の夏、大学1年の私は、千葉の某メジャー海水浴場にある海の家で
バイトをしながら、シャワー室に開けられた穴から毎日、数え切れないほどの
女の子を覗きました。

シャワー室の裏手の空き瓶などを置いておく、簡単な囲いがあるスペースから
覗くのですが、シャワー室の石鹸を置くトレーの下に巧妙に開けられていて、
中の女の子からは、まず気づかれることがありません。
高さは腰ぐらい。
ですから、覗くとちょうど目の前にアソコがくることになります。

バイト先のオーナーや同僚と、交代で覗いたのですが、当時、童貞だった
私にとっては、すごいショックでした。
それこそ一ヶ月の間に、100人以上は覗いたでしょうか。

特に印象に残っているのが、立ったまま膝を少し突き出すように開き、
両手で陰唇を開いてオシッコをする子がg五人くらいいたこと。
狭い空間ですから、しかたがないのかもしれませんが、このポーズ、
ちゃんとアソコを開かないと腿などにかかってしまうので、こちらからは
すべてが丸見えになります。
当然、若さに任せて、連日、何発も自分で抜きました。
夜も思い出しては・・・。

夏が終わるころ、げっそりとやせ細り、過度の日焼けもあり、本当に
死にそうになったことは言うまでもありません。
今は懐かしい思い出です。

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