覗き魔セレクション

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自室から便所覗き
投稿者:
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40代後半の会社員です。
昭和40年代位までは一般家屋の便所(トイレというより便所という表現が
合う)は、ほとんどが汲み取り便所で、若い人達は見た事が無い人も多いと
思いますが、床に小さな窓がありました。
子供の頃私が住んでいた家は、地方都市のA市の住宅密集地帯で、隣の家の
Mさん宅との間が1メートル前後きり無く古い板塀で仕切られていました。
私の部屋の塀の向こう側は、隣の家の便所で扉の開け閉めの音などは、良く
聞こえていました。
私が中学1年生当時、Mさん宅は小学6年生、同じ中学の3年生、高校2年生
の三姉妹がいました。
三人とも可愛いので評判の三姉妹でした。

たしか梅雨の時期だったと思います。
長女のFさんの声が聞こえ便所の扉の音、がしました。
それまでは別に気にもしていなかったのですが、急に排泄音が聞きたくなり、
板塀に耳をつけると意外とはっきりとシューとオシッコの音が聞こえました。
あの奇麗なFさんのオシッコの音だと思うと、勃起してその場で自慰をして
しまいました。
良く板塀を見るとわずかなに隙間が広がっている部分を発見し覗くとなんと
便所の小窓が開いていて、ちょうどお尻が真横から丸見え状態だったのです。
その日から毎日毎日(特に朝)覗き三昧の日々が始まりました。
三姉妹は学年が程よく離れていたので直ぐに見分けがつきました。
大便の時は、真横から見ても肛門が膨らんでいるのが良く見えました。
太い大便も良いのですが下痢の時も見ごたえがありました。
それから三姉妹だけで無くその友達のお尻も何回も覗きました。

そんな日々が昭和53年までMさん宅が、建て替えをするまで続きました。
翌年に我家も建て替えました。
次女のRさんN航空のスチュワーデスになりました。
あ〜あ 昔は良かったですよ。
男女共用のトイレも結構あり、家の近所だけで覗きスポットは5〜6ヶ所
ありました。
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