覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

頭上1メートル 
投稿者:
びびりまくりの28歳
私の職場の隣は女子更衣室です。
壁は非常に薄く、更衣室内の物音がよく聞こえます。
前からのぞきたいな、と思っていましたが、ついに実行してしまいました。
私の職場がわに、屋根裏の点検口があるのに気がついたのです。
ここから上がり、女子更衣室の天井に穴をあければ、覗けるに違いないと
計画を練ったのです。
朝一で出社したある日、更衣室に忍び込み、目当ての24歳のパートさんの
ロッカーの斜め上に、1センチほどの穴をドライバーであけました。
あとは彼女が出社してくるのを待つだけです。
そして8時ごろ、彼女が出社してきました。
僕の職場の社員は8時半出勤なので、今周りには私しかいません。
彼女が更衣室に入ると同時に私も点検口に上り、穴まで体を伸ばしました。
ギシッと音がするたび冷や汗が吹き出ましたが、見えました。
丸見えです。
彼女はまず、着てきたブラウスとTシャツを脱ぎました。
水色のブラが見えました。
かなりの微乳です。
70センチ強くらいでしょう。
(彼女は体重40キロほどにしか見えません)
ブラが少し大きいため、上から覗いている僕には、浮いているブラから
乳首がぎりぎり全体見えてしまったのです。
だれか来るんじゃかという緊張感はすさまじかったですが、めちゃくちゃ
かわいい彼女の乳首を見た喜びで、震えがきてしまいました。
そしていよいよデニムのスカートを脱ぎ、下半身があらわになりました。
こちらも水色の、すこし柄の入った下着が見えます。
前からは角度的にほとんど見えませんでしたが、ヒップのラインは
丸見えです。
その上スカートを下ろすときに下着も少し下ろしてしまい、おしりが半分
見えてしまっています。
そのおしりと乳首、ふともも、背中のきれいなラインを目に焼き付け、
彼女が着替え終わったときに点検口から降りました。
最高の感動でした。もう忘れられません。
それからは毎日人より早く出社し、仕事をバリバリこなしています。
上司も評価してくれ、管理職にも推薦してくれるそうですが、
販売の最前線にいたいから、といって辞退しました。
ますます私の評判は高まっていますが、目的はもちろん更衣室覗きです。
彼女の乳首をまたみたい、おしりをのぞきたい、といのが私の本音です。


  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.