覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

茶髪の19歳 
投稿者:
ダック
先週、女房の実家に泊まりに行った時の事です。
暇だったので飲みに出かけ夜中の1時頃に帰ってきました。
玄関を開けようとした瞬間、隣の家の風呂場の電気がつきました。
「 ? 」
と足が止まり、今までに無かった気持ちが心の中からささやきました。
そう、隣には今年高校を卒業したばかりの娘がいたはず。
もしや・・・。
足音をてたないようにそっと風呂場に近づき中の物音を聞くと、明らかに
女の声で鼻歌が聞こえて来ました。
娘だと判断した瞬間に、心臓が踊りだし、下半身がうずき始めました。
あいにく風呂場の窓はスリガラスで中は見えません。
柵を乗り越えて行くには酔っ払い過ぎているので脱衣所に戻ってくるのを
待ちました。
ザバーっと風呂から出るような音がしたかと思うと洗面器で下着を手洗い
しているのかカタカタ、ジャブジャブと音がして、なかなか出てきません。
15分くらい待ったのでしょうか、ようやく脱衣所の戸が開きました。
見てびっくり! 
この間まであんなにかわいかった高校生が茶髪で現れたのです。
しばらく頭髪に見とれてしまったのですが、慌てて視線を移すと色白の
ナイスバディ。
ツンと上を向いたピンクの乳首がたまりませんでした。
ヘアーはよく手入れされているようで、三角というより縦すじに近いくらい
剃られていました。
暑いのかバスタオルをパタパタさせながら、股を開きオマンコを拭いては、
脇を拭いたり。
しばらく拝ませていただきました。
いつパンツを履くのかと待ってるのにバスタオルを巻いて出て行くのです。
そしてと隣の部屋に現れた彼女はチェストの引き出しを開け、どの下着を
着けようか考え中。
黒・白・赤・次々に引っ張りだし結局黒のTバックを選び右手の人差し指に
引っ掛けてクルクルとまわしながら見えない部屋の奥に消えていきました。
ドンドンと階段を上がる音がして、2階の部屋の電気がつきました。
覗きながらシゴクことも忘れ久しぶりの若い娘の裸に興奮した夜でした。
また今度、実家に行くのが楽しみです。
秋の到来、ちょっと待ってほしいものです。
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