仕事が忙しくあまりのぞきをする時間がないが、仕事の合間を見ては
公園に出かけてる。
公園の端の方に幅広い階段がある。
ここはよくカップルが座り、いちゃつくポイントなのだ。
今は階段の下から先が工事中になっているのでさくがあり、階段で
いちゃついてるカップルをさくからよく観察できる。
私は高校生のカップルを観察していた。
二人は熱いキスを延々と続けてる。
男の手は時折女の胸へ行く。
進展を感じるが再びキスが続いた。
うんざりしかけた時に男の手がスカートの中へ入る。
抵抗しない女子高生。
そのうち女が男の上に乗った。
そして、腰を振る女子高生。
しかしまだ挿入はしていない。
男が女の腰を引き寄せる時にスカートがめくれる。
私が好きな白のパンツだ。
興奮する私。
女が男から降りた。
男ゴがムを付けてるではないか。
それをじっと見つめる女子高生。
つけ終わると今度は女子高生がパンツを脱いだ。
胸が高鳴る私。
パンツを脱ぐ。
腰をかがめこちらにお尻を向けた時に花園を垣間見る。
女が男の上に乗るが挿入に手間取っている。
どうやら収まったらしい。
女子高生の喘ぎ声に興奮する私。
どこで覚えるのか女子高生の腰使いに興奮も最高潮に達する。
やがて男が
「いきそうだよ」
「でもまだしていたい」
と女に訴える。
腰の動きが止まりキスが続く、そしてまた前後に腰を動かす。
これをしばらく繰り返す。
「もういくよ」
男は果てた。
私は女子高生がパンツをはくのを見逃すまいと必死に見入る。
女子高生はパンツをはいた。
そして、制服を整えるのを見届けてその場を離れた。