今から20年ほど前の、私が高校生の時の話です。
私が高3になって間もない頃、5月でした。
当時私の高校の体育館に、男子トイレが新設されたんです。
ある日、事件が起きました。
その新しくできた男子トイレの小便器に、なんとうんこがあったのです。
タチの悪いいたずらだと問題になりました。
それから三ヶ月ほど経ち、その事件も立ち消えになりつつありました。
もちろん犯人もつかまらないままです。
わたしはバスケ部だったのですが、しょっちゅう練習をさぼり、その事件が
あった男子トイレにこもってはタバコを吸ったりしていました。
そしてさらに凄い事件が起きたのです!
ある日私はいつものように練習をさぼり、トイレで漫画を読んでいました。
しかしいつの間にか寝てしまったのです。
しばらしくして私は気がつきました。
丁度夏だったので、蒸し暑くなって目が覚めたんです。
腕時計を見ると、午後の8時を過ぎていました。
体育館の物音もなく、みんな帰ってしまったようでした。
私はバスがなくなると思い、あわててトイレを出ました。
すると、廊下から足音が近づいてきます。
私は見回りの先生だと思い、再びトイレに隠れました。
当時生徒は全員、八時前には帰宅することになっていたのです。
私は足音が遠のくのを待ちました。
しかし、なかなか足音が遠ざかる気配はありません。
わたしはほとんどバスをあきらめ、歩いてかえろうと考えていました。
その時です。
トイレのドアが開いて、その足音が中に入ってきました!
わたしは心臓が飛び出しそうになりました。
きっと体育の寺島先生だろう、と怯えていました。
見つかって殴られると思ったのです。
しかしどうも様子が変です。
なかなかトイレから出て行きません。
私はだんだん怖くなりました。
タバコがばれていて、待ち構えているのかもしれないと思ったんです。
私は観念しようと、思いましたが、私の勝手な勘違いかもしれないとも思い
個室のドアの隙間からトイレ内にいる人物を覗きました。
すると、なんとそこには同じクラスの真紀ちゃんが居たんです!!!
私はパニックになりました。
なんで女の真紀ちゃんが男子トイレに居るのか、訳が分かりません。
しかし彼女は風紀委員をしており、校内の見回りなどもしていました。
顔もけっこう可愛くて、男子にも人気がありました。
当時私が好きだった子です。
私はなんとなく安心しました。
今出て行って、この事は内緒にしてもらおうと思ったんです。
しかし彼女はおかしな行動に出ました。
干してあった雑巾を水道で洗うとそれを絞りました。
そして男子トイレの小便器を拭き始めたのです!
何度も雑巾を洗っては、丁寧に小便器を拭いていたんです。
外側だけではなく、内側も!しかも一番右端の一個だけでした。
男子トイレの掃除も風紀委員の仕事なのか?とかなり不思議に思いながら
彼女の行動を見ていました。
しばらくなんども小便器を拭くと、彼女は雑巾を物干しにかけました。
そしてとんでもない行動に出たんです!
なんと、いきなりスカートとパンティーを脱いでしまったのです!
真紀ちゃんの下半身が丸出しになりました。
さらにブレザーとYシャツのボタンを外して、ブラジャーをずりあげると、
オッパイをむき出しにしました!
私は目の前の光景がよく分からず、呆然としていました。
真紀ちゃんは脱いだものを洗面台の上に置くと、さっき丁寧に掃除していた
小便の前に立ちました。
そして脚を大きくガニマタに開き、小便器を挟み込むように跨いだのです!
私は本当に怖くなりました。
(ほんとに怖かったんです!)
そしてとりあえずタバコに火を付けました。
それから真紀ちゃんはその体勢のまま、両手でオッパイを触り始めました!
しばらくはオッパイ全体を揉んでいました。
するとだんだん彼女の頬が赤くなってきました。
「アハァン、ウフゥン」と小さな声がトイレに響きます。
そうです、真紀ちゃんはオナニーを始めたんです!
真紀ちゃんの声はだんだんと大きくなってきました。
それから10分くらい経つと、今度は両手の人差し指で乳首の先端をこすり
始めました。
私はほとんど吸わずに無くなったタバコを消し、そのまま見ていました。
真紀ちゃんはそのまま乳首をこすっていました。
そして5分くらい経ったときです、彼女の声が一段と大きくなりました!
「あぁ、気持ちいい!真紀のオッパイ気持ちいい!」
と叫んだんです!
その瞬間、「ジャー」という音が響きました!
真紀ちゃんがオシッコをしたのです。
本当に、一気に噴き出した、という感じでした。
凄い勢いでした。
私はただただ呆然としていました。
真紀ちゃんはオシッコが終わると、「ふー。」とため息をついて、その場に
しゃがみました。
私は訳がわからず、じっと見ていました。
すると彼女はすぐに立ち上がると、なんと今度は小便器のふちに足をかけ、
すっぽりお尻を中に入れるような格好でがってしゃがみこんだのです!
そしてさっきと同じように、乳首をこすり始めました!
この時の真紀ちゃんの格好を見て、私は初めて勃起してしまいました!
前から見ると真紀ちゃんのオッパイはとても大きかったのです!
そして幼い感じの彼女の顔と、とてもアンバランスでした。
それを見て勃起してしまったのです。
私は自分のチンコを取り出し、しごきました。
彼女はさっきと違い、すぐに大きな声を出し始めました。
そして盛んに「出る!出る!」と叫んでいます。
やや顎を突き出し、とても気持ち良さそうな顔をしている
真紀ちゃんをまじまじと見ると、とてもいとおしく思いました。
そしてまた、さっきと同じように「気持ちいい!気持ちいい!」と叫ぶと、
真紀ちゃんの股間からオシッコが噴き出しました。
とても凄い勢いで、水鉄砲のようです。
しかもずっと出続けるのではなく、
「ピュ、ピュ」とこまぎれになって発射されていたのです!
私は発射される真紀ちゃんのオシッコを見ながら、イってしまいました!
しかし真紀ちゃんはオシッコが終わってもいっこうに動きません!
しかもずっと乳首をこすっているんです。
私は小さくなったチンコを握ったまま、じっと見続けていました。
すると、なんと今度は真紀ちゃんのお尻から、茶色い物が出てきたんです!
なんと彼女はうんこを始めたんです!
さすがにこれにはショックを受けました。
クラスメイトの、しかも女子のうんこシーンを目の前で見たのですから。
真紀ちゃんのうんこは途切れることなく出てきました。
そのうんこはとぐろを巻くように小便器の中に落ちていきました。
うんこをし終わると、私が居たとなりの個室のトイレットペーパーでお尻を
拭き、服を着ました。
それから再び小便器の前に行くと、自分のうんこを見つめていました。
私は彼女はうんこをどう始末するのだろうと思って見ていました。
しかし彼女はうんこをそのままにして、出て行ってしまいました!!!
私は彼女の足音が遠ざかるの待ち、個室から出ました。
その瞬間、なんともいえない便臭が鼻につきました。
夏の時期のトイレは、とても蒸れているんです。
それも手伝って、凄い匂いでした!
私は真紀ちゃんのうんこに近寄りました。
それは30センチはあるんじゃないかという、見事な一本糞でした!
全体的に濃い茶色で、硬そうな感じです。
その時私は5月の事件を思い出しました。
きっとあの時も真紀ちゃんがここでうんこしたんだ、と確信しました。
私はとりあえずうんこを片付けようと思い、トイレットペーパーを大量に
出しました。
そして、真紀ちゃんのうんこを掴みました。
まだ温かいです!
私はその強烈な匂いを放つうんこに、顔を近づけました。
「うおぉ、くせぇ!」
思わず顔をそむけてしまいます。
しかし、それとは裏腹に私のチンコは大きく勃起してしまいました。
うんこの匂いで勃起するなんて自分でも信じられなかったのですが、これが
真紀ちゃんのうんこだと思うと、興奮してしまったのです。
そして何度も匂いを嗅ぎました。
最後には
「あー、真紀ちゃんのうんこ臭い!あー、真紀ちゃんのうんこ臭い!」
と連呼しながらイってしまいました。