覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

母と姉と妹と
投稿者:
ご近所キラー
俺が20代前半だった頃、就職活動のストレスが溜まっていた時期のこと。
近所に風呂場の灯りが点いてる家を見つけた。
風呂場の窓は網戸で、中が見放題。壁によじ登って中を覗くと、30歳位の
主婦が入浴中。
南九州出身の彼女は顔立ちのはっきりとした美人で、張りのよい肌、乳房は
そう大きくはないものの形は良く、乳首はやや大きめで色は濃かった。
味を占めて度々覗きに行っていたが、ある夜覗いていると、偶然彼女が窓を
閉めようとした時、気付かれてしまった。
彼女は慌てて窓を閉め俺は一目散に逃げかえり、事なきを得たが、さすがに
しばらくはその家には近づくことは出来なかった
何年か経ってほとぼりが冷めたであろう頃、例の家の近くを物色していて、
ついでにあの家を窺ってみた。
やはり風呂場の窓は固く閉ざされていたがもう一箇所、脱衣所の窓が網戸で
あることに気付いた。
しばらくその場に潜んで、風呂の湯船に蓋をする音を聞くと同時に脱衣所の
窓から中を見た。
風呂場から脱衣所に現れた女は、あの女ではなく別の女だった。
娘だった。
以前はガキで見る気もしなかった娘が、年頃の女に成長していた。
母親をそのまま若くした感じの娘の裸体は瑞々しく、昂奮した。
また味を占めその家に通っていると、今度は、地方でしばらく下宿していた
らしい妹が帰ってきた。
妹の裸体は、母親や姉よりも肉付きがよく、ナイスバディだった。
姉はタンポン派で妹はナプキン派。
姉はセクシーパンティで妹はノーマル派だった。
特に姉がタンポンを挿入する姿と、妹が大きな乳房をユサユサ揺らしながら
全身にローションを塗る姿が圧巻であった。
母親の30〜40歳、そして姉妹の20〜28歳くらいのあいだ美人裸体を
楽しませてもらったが、今は引っ越して空家になってしまった。
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