俺は普段は風呂やトイレ、着替えが専門だ。
守備範囲は小学生から４０歳ぐらいまで。
まぁ手広くやっている方だろう。
今日の午後、町を歩いているとなかなか可愛い女の子を発見。
小学６年ぐらいの感じだ。
家までつけて着替えでも覗こうと思っていると４，５人の同級生らしい男の
子に囲まれ、何か言われている。
どうやら、彼女はこの男の子達に虐められているようだ。
そのうち彼らはその女の子を人気のない公園の奥の方に連れて行った。
この辺りはほとんど人通りが無く、その事は彼らも心得ているようだ。
何かありそうだと俺の勘が言っていたのでそのまま後を付けた。
彼らからはちょうど死角となるけっこう近い位置がありそこに陣取った。
「おい！いつもみたいにパンツ見せろよ！」
リーダー格らしい少年がそう言うと、いつものことなのだろうその女の子は
自分でスカートを捲り上げた。
俺の位置からでもはっきりと白いパンツが見えた。
ビデオかデジカメを持ってきていなかったのがつくづく悔やまれる。
彼らはその子の股間をジッと見ていたが、
「なんだよまた白かよ！もっと変わったのを履いてこいって言っただろ！」
「・・・だって、私白しか持ってないし・・・」
「ちぇっ！じゃあもっと大人っぽいのを買ってもらえよ！
よし！パンツはもういいから今日は裸になれよ。」
「えっ・・・」
「おい、いいのかそんなことまでして・・・」
「なんだよ、みんなこいつの裸見たくないのか？」
「そりゃあ見たいけど・・・」
「じゃあ決まりだ。おい！早く脱げ！嫌なら僕達が脱がしてやるぞ！」
そう言って脅すと、女の子は泣きながら服を脱いで全裸になった。
膨らみかけた小さな胸に少し毛の生えたアソコ、役得だった。
しばらく少年達は眺めていたが誰からともなく胸を触り始めた。
「すげー！オッパイだよ！初めて見た。」
そのうち胸を揉むことにも飽きたのかしゃぶりつく子もいた。
女の子は何も言わず耐えていた。
「みんな、射精って知ってるか？チンチン触っていと白い液が出るんだぜ！
でも口で舐めた方がもっと気持ちいいらしいからこいつにやらせようぜ！」
その言葉を合図に、全員ズボンとパンツを脱ぐと勃起してビンビンになって
いるペニスを彼女に押しつけ始めた。
ほとんどが包茎ペニスでそれがさらにＨさを感じさせた。
無理矢理少年達が彼女にフェラさせるとすぐに全員が射精し胸や顔、さらに
口のなかにザーメンを放っていた。
「こりゃ気持ちいい！おい！明日もするからここに行いよ！それと当然だが
誰にも言うなよ！まぁ言えないだろうけどな。」
そう言い捨てると少年達はその場から離れた。
女の子はしばらく放心状態でしたが泣きながら服を着ると家に帰り始めた。
もちろん後を付けて家を確認してその日は帰った。
明日もすると言っていたので準備をした。
ビデオカメラにデジタルカメラ。
こいつで明日はキッチリと記録する。
これで暫くはオナニーのネタには困ることはないだろう。
しかし、最近の小学生の虐めは凄いと聞いていたがここまでとは・・・
もしかすると小学生同士のＳＥＸも記録できるかもしれない。
暫くはあのグループを追ってみよう。
