だいぶ前の話ですが、高校の同年生のＵ野Ｍ智の家に覗きに行きました。
Ｍ智（当時２０歳）は塾の講師をしていて帰りが夜１１時ごろでした。
その時間を見計らって彼女の家の脱衣所の裏に潜り込みました。
窓が開くか確認すると、鍵はかかっていなかったので、５センチほど開けて
中を覗き見ることにしました。
しばらくすると、美智の声が聞こえました。
「おなかいたいけど、先にお風呂入るわ。」
すぐに美智が脱衣所に現れました。
鏡の前で髪をいじったりしてましたが、数分後、服を脱ぎ始めました。
ブラジャーとパンティーだけになった美智が、目の前のほんの２メートルも
離れていないところにいます。
引き締まった体に、少し子供っぽい白の下着でした。
次にブラジャーをとりました。
乳首はかなり黒く、乳房は手のひらサイズ。
でも、高校の時は男子からすごく人気のあったＭ智です。
もう爆発寸前で、がまんしながらムスコをしごきまくりました。
そしてついに、パンティーも脱ぎました。
ヘアーは濃く、お尻はとても丸くいい形をしていました。
お尻を振りながら風呂場へ消えて行くＭ智を見ながら、僕も果てました。
彼女が風呂から出てくるまで２０分ほどその場で待ちました。
その間もさっきの光景を思いながら、マスしてました。
そして、Ｍ智が出てきました。
今度は正面にむかって歩いてくる形。
バレてもともとと思い、体中を凝視しました。
そして、声が出るのをこらえながら２度目の射精。
こんな気持ちよくマスできるのは覗きながらしかありません。
落ち着いたところで、撤収しようと動いたとき、Ｍ智が
「誰か居るのっ？」
と声を出しました。
僕はあわてて退散しました。
その場に大量のザーメンを残したのがまずかったんでしょう。
後日何度かそこに行きましたが、脱衣所の窓が開く事はありませんでした。
今は、Ｍ智は結婚してしまって名字がかわり、Ｔ守Ｍ智となっています。
でも僕の記憶には美智の若かった頃の裸体が鮮明に残っています。
