以前に簡単に風呂場が覗ける女子学生アパートへ行っていた時の話しです、
いつものように電気が点いたので、窓からそーと中を覗くとポッチャリした
女の子が当然真っ裸でいます。
シャワーかなと思うとそこへ何と彼氏らしき男性が続いて入ってきました。
シャワーをかけっこし、浴槽へ入ると彼氏が彼女にキス、続いてオッパイを
触っている様で、彼女は小さくダメと言いますが彼氏はかまわず続けます。
もう覗いている私のチンチンはギンギンでした。
すると彼女が「洗う」と言って浴槽からでると彼氏も出て、タオルを使わず
手で石鹸を泡立て、初めは彼氏が彼女の背中からです。
いよいよ「こっち」と言って前を向かせ、オッパイを揉むように洗い、足を
開かせオメコに手を入れるとうっとりした顔になり大きく足を開きます。
私は覗きながら左でチンチンをしごきました。
すると今度が彼女が泡まみれのまま、彼氏のチンチンを握り、彼氏が浴槽に
座り彼女の頭をポンと触るとそのままチンチンをくわえました。
その時点で私は射精しました。
そのままこちらが覗いていることなど知らず、2分か3分彼女はチンチンを
くわえ、頭を上下に振ると、今度は彼氏が
「イクヨ」
と小さく言った瞬間彼女が「ウグウグ」と言い、口の中に出されたらしく、
それを彼氏が彼女の頭を押さえ恍惚の顔になりました。
しばらくして彼女が口を放しましたが、くわえたまま「グチュ」とか言って
飲み干したらしく、口を放して直ぐに
「いっぱい出た」
と言い、シャワーを浴びました。
今まで覗きをしていてあんな光景を見たのはあれが最初で最後。
未だ脳裏から離れません。