覗き魔セレクション

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両親のSEX覗き
投稿者:
SS1−02
小学校4年生の時のことです。
両親の激しいSEXを見てしまいました。
夏の寝苦しい夜でした。
一週間の夜勤を終えて帰ってきた父が私の横で寝ている母に何か話し掛けて
いました。
ヒソヒソ声で内容までは聞き取れませんでしたが、時々悪ふざけをしている
ようで笑い声も聞こえました。
反対側を向いていたので二人の様子は分かりません。
会話は無くなり、母の息が荒くなってきました。
何だかゴソゴソと動く音も聞こえ始めました。
急に体の具合でも悪くなったかと心配になってきました。
思い切って仰向けになり横目で二人の方を見てみました。
なんと母の枕には父の両足が見えるではありませんか!
何をしているのだろう?何だか恐くなってきました。
二人でうごめくように小刻みに動いてました。
それが15分位続いたあと父が起き上がり、母の両足を担ぐように肩に乗せ
前屈みになりました。
その瞬間
「クチューッ」
変な音がして母が苦しそうな呻き声を発しました。
すると父の体が上下に動き出し、そのたびに母が苦しそうな声をあげます。
母を父が苦しめていると思ってますます恐くなり、早くこの行為が終らない
かと思いました。
暫らくすると今度は父まで苦しそうな声を出し始めたのでなにが何だか訳が
分からなくなってきました。
どうして二人とも苦しんでいるんだろう?
思い切ってそっと顔をずらして見てみました。
父はさっきより前屈みになってスゴク激しく腰を上下させていました。
二人は両手をつなぎ、時折、大きな口を開けて舌をベロベロ絡ませます。
暗いけど二人の陰がはっきり見えました。
そしてどんどん激しく、息も荒くなり・・
ついに父が
「いいか!・・いいか!」
と声にならない叫びをあげ、母の両足首を掴み、広げ、床に押し付けて更に
前屈みになりました。
母は体をエビの様に折り曲げられながらも、腰が浮き激しいピストンを受け
入れていました。
「クチョ!、クチョ!クチョ!」
変な音をさせながら母も自ら腰を動かしているように見えました。
自分の背中にも地震の様な振動を感じるほど凄かった。
二人を見て興奮しすぎたのか喉がカラカラに乾いて胸が熱くなり、吐き気を
もようしてきた・・。
父が母の首を抱きかかえビクン、ビクンと仰け反り、母は親父の背中を掴み
激しく顔を横に振りながら、まるで発狂したように体を痙攣させた・・。
急に静かになった。
気付かれないように反対側を向いた。
ヒソヒソ声がまた聞こえてきた・・。
静かになった。
しかしその夜はあまりの興奮に寝ることができなかった。
それから夜勤明けの日はいつもこっそり両親のSEXを覗いていた・・。
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