私の隣りの家には、以前三姉妹とその両親が住んでいました。
その三姉妹のうち、長女と次女は結婚してすでにいませんでした。
問題は高校2年生になる三女なんですが、たまたま隣りの家の
出窓が明るいので見ると、髪の長い女の方が目に入り、思わず後ずさりして
隠れて見ました。
以前にも長女と次女の数回着替えている所を一瞬目撃しましたが、今度のは
かなりの至近距離でカーテンも薄いレースだけで、周りは暗く部屋内だけが
明るかったのではっきり見えました。
その髪の長い女は、高校2年になる三女でした。
最初彼女は帰宅したばかりらしく、白っぽいワンピースを着ていましたが、
しばらくするとワンピースを脱ぎ始めました。
私は胸がドキドキしてその様子を覗いてました。
するとまた何か着ると、またすぐ脱いで今度はガードルとパンストを一緒に
脱ぎ、ブラジャーも取り、あらわになった胸を至近距離で見た時は興奮して
胸がはち切れそうになりました。
すこし下がったパンティーからお尻が覗けた時、私の下腹部は興奮して堅く
なりました。
彼女はストリップのように着たり脱いだり十分くらいやっていました。
それからです。
私は、この至近距離から彼女が覗ける出窓を監視するようになりました。
覗きはその後エスカレートして、驚いたのは、パンティーをとりスタンドの
灯りで自分のあそこを手鏡に映して自分で観察している所を目撃した時は、
私も興奮した自分の物を擦って楽しみました。
毛抜きであちこち点検するのが好きらしく、手をお尻の肛門の周りの持って
行き、毛抜きでつついているかわった所も目撃しました。
やっている所は見たことはないですが、横になっていて突然ピクピクと体を
上下にゆらして、しばらくしてティッシュを取り何かして、立ち上がった時
下半身がスッポンポンだったので、オナニーしていたんだと解りました。
彼女がオナニーをやっていた所を覗いたのはそれだけでした。
その時は突然だったのでしばらく唖然としていました、けどその時の光景を
思い出しながら、また彼女の毛抜きのお手入れをしている所を覗きながら、
私も何度となくはてた事は今思い出しても、興奮して嬉しいかぎりです。