覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

某宿泊施設で
投稿者:
ブルマン
ある夏に長期宿泊をしたときのことです。
そこのトイレは男女別でしたが、中はベニアの壁で仕切られているだけで、
上もつながっているし下も5cmくらい空いていました。
さすがに上から覗くのは危険なので、もっぱら下から覗いていました。
高原の観光地なので、若い客や女子大の合宿などもあり、何回か若い女性の
排便姿を見ることが出来ました。
頭の悪い私ですが、好きこそ物の上手なれの例えよろしく、ロビーで新聞を
読む振りをしながら、20人程度なら顔と足元の関連を頭にインプットする
ことが出来ました。
また、足と手を至近距離に置いた状態での片手腕立て伏せの体勢も楽にとる
ことが出来ました。
ある朝のことでした。
朝の定期便でトイレに入っていると、女子側の個室にも誰か入りました。
下から靴下など足の特徴を観察し、家族と一緒に来ている童顔の女子高生と
判りました。
最初におしっこが出て、その後ヌーという感じで3cmくらいの直径の大便が
ゆっくりと音も無く出てきました。
ヤマブキ色の健康的な便でした。
30cm程出た後に、ブルルルルル・・というガスの音が聞こえ、小さな便を
2〜3個出した後、お尻を拭き立ち上がりました。
先に出て待っているとやはり予想どおりの女の子で、その後一緒の洗面所で
歯磨きをし、何となく彼女を身近に感じた次第であります。
仕事柄観光地に長期宿泊することが多い為、この手の話はかなりあります。
今は年齢のため片手腕立て伏せが出来なくなり、無理すると脳の血管が破れ
そうで、卒業しましたが。
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