覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

罰当たり  
投稿者:
K’s
今日地元商店街のおじいさんが亡くなり、公民館で通夜がありました。
そこはトイレは男女共同で、一階の出入り口のそばで、普段は公衆トイレの
ように使われているんですが、今日はお手伝いの女性が沢山いたので、つい
トイレに入ってしまいました。
ついでにドアの隙間から誰が入ったかわかるので、見たい人だけ見ることが
出来ます。
最初にトイレに来たのは総菜屋さんの奥さん。
40代後半みたいだけど、むっちりした綺麗な人でお尻は丸くつるんとした
綺麗なお尻から勢いよく出るオシッコに感動しました。
次に来たのは僕の嫌いなたばこ屋のおばさん。
50代後半くらいだと思うんだけど、お尻が汚くて掻きむしったというか、
両尻ともタコになってるような感じで色が黒ずんでいて、オシッコも勢いが
なくジョボ、ジョボという音を立てて何回にも区切って放尿していました。
しばらくして来たのはいつも行っているコンビニの奥さん。
40歳前後の色っぽい人でした。
お尻は大きめで毛深く肛門の後ろまで毛があり、オシッコは左右に飛び散り
ながらやがて太い1本の直線になり大量に出していました。
最後はいつも綺麗だと思っていた薬局の奥さん(30代前半)がきました。
その人は細身で冷たい感じの本当の美人で覗く時に手が震えたくらいです。
覗くといきなりいぼ痔が目の前に現れ、オシッコが出るかと思っていたら、
プスー、プスーとおならをして、水を流しながらチョロチョロとオシッコを
少量ずつ出し、水が止まるとオシッコも止めて、水を流すとオシッコを出す
ということを3度くらい続けていました。
やっぱり若いからオシッコの音を気にしてるようでした。
でも拭き方は雑でした。
今日は知ってる人の放尿見れていい一日でした。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.