覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

覗きました  
投稿者:
板前
僕はある大きな料理屋で板前の見習いをしています。
この前、店が終わった後、店長とアルバイトに来ている短大生のS実と店の
奥座敷で飲んだときのことです。
人生経験豊富な店長に僕らは引き込まれ、酒も進みかなり酔っ払ってしまい
僕はいつの間にか寝てしまいました。
どれくらいの時間がたったのかわかりませんが、目を覚ますと隣の部屋から
女の喘ぎ声が聞こえてきました。
僕はまさか!と思い足音をしのばせ廊下にでると、向かいの部屋の扉が少し
開いていて中を覗くと、電気をつけたままであのS実が全裸で店長の愛撫を
受けているところでした。
無理やり襲われたのかS実の顔には涙のあとが・・・。
店長は六十歳近いというのに柔道で鍛え上げられた体はゴリラのようです。
S実のあの部分に顔をうずめていた店長が体をおこしS実から離れました。
その瞬間に実は部屋の隅に這うように逃げました。
店長は無言で服を脱ぎました。
なんと背中には刺青が!
店長はS実を引きずり部屋の真ん中にもどすと同時に覆いかぶさりました。
「いやあああ!」
S実が大きな声で叫びました。
ついに挿入したようです。
店長はS実の口を手のひらで押さえ腰をリズミカルに動かしています。
S実はといえば、ゴリラのような男の力にはかなうはずもなく人形のように
犯されています。
S実は次第に感じ始めたのかあきらかにさっきとは違う喘ぎ声です。
正常位から側位、座位、後背位と、店長はAV男優のような激しさでS実を
攻め立てます。
挿入してから1時間はたったでしょう。
S実は何度もイカされ、もう声は「あぐ〜」としか出ません。
店長は正常位でクライマックにはいりました。
シーンとした店内に、S実のマ○コのいやらしい音と肌がぶつかり合う音が
響いています。
店長は
「ううう〜〜〜!」
と叫びS実のマ○コからチ○コを引き抜き、S実の腹にそれは大量の精液を
吐き出しました。
引き抜いたチ○コを見てビックリ!
20センチあろうかと思われる肉棒には真珠が無数埋め込まれているようで
ゴツゴツした感じでした。
そのあと店長は、失神したS実をいたわるように介抱していましたが、僕は
部屋にもどり信じられない光景を思い出し、オナニーをしました。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.