先日、新人の歓迎を兼ねて職場の仲間総勢12人で、S湖畔にバーベキュー
帰りには近くのK温泉の日帰り温泉で汗を流し、夕食は中華料理のコースを
予約という豪華絢爛な?一日を過ごしました。
まさに変態の僕にとって忘れられない幸福な一日となりました。
参加者の中には社長の家にホームステイして地元の高校に交換留学している
可愛い可愛いアメリカ人のMちゃんもいたのです。
家が近いという事で新人のA子(地元の今春商業高校卒)とMちゃんが僕の
車に同乗したのです。
これだけでもかなりの幸せものでしたが、これはホンの序の口で真の幸せは
これからでした。
S湖畔を散策し貸しボートに乗った後、バーベキューをしてる途中、便意を
催しトイレに行くと、そこのトイレは男女別でしたが、何と男子用個室から
女子用の個室が下の隙間でつながっていました。
すると女子トイレに誰か入って来ました。
すかさず隙間から覗くとA子の靴でした。
A子は覗かれているなんて思っていないのでシューと放尿し始めました。
トイレ内は明るいので焦げ茶色の肛門が丸見えでした。
A子がトイレから出ると今度はMちゃんが入って来たではありませんか!
薄茶色の肛門をむき出しにして放尿を始めた途端に、肛門が膨らみ黄土色の
柔らかめの大便が、プチプチと音をたてながら吹き出てきました。
Mちゃんは排便が済むとびっくりするほど簡単に拭き行ってしまいました。
バーべキューの間もその後の温泉でも、二人の肛門とMちゃんのウンコが頭
から離れませんでした。
地元の中華の店に着いた途端に、僕の携帯の着信音がなり同乗の二人は先に
店に向かいました。
電話は直ぐに終わりましたが、後部座席に置いてあった二人のバッグが目に
入りました。
迷わず僕はまず、A子のバッグの中のパンツを取り出しました。
パンツはコンビニの小さなレジ袋に入っていました。
微かに黄色いシミで明らかにアンモニアの臭いがしました。
次にMちゃんのバッグを見ると、パンツは無造作に丸めてむき出しのまま、
バッグに入っていました。
パンツの汚れはかなりで、昼間のウンコがしっかりと付着していました。
臭いを嗅ぎながら一発ぬきたかったのですが、時間が無く出来なかった事が
残念でした。