秘湯が大好きな、さすらいの温泉マンです。
特に深夜、誰もいない露天風呂に一人ゆっくりとつかり、湯を満喫するのが
すきです。
温泉によっては、深夜12時以降の露天風呂は禁止とかあったりしますが、
そんな時でも柵を乗りこえて一人で湯にはいってきたりもします。
そんなある温泉旅館でのこと。
そこも外風呂の深夜入浴は禁止でしたが、構わず独りつかっていました。
当然電気も消えているので周りは真暗、誰もいません。
と‥いきなり隣の女性用露天風呂の電気がつきました。
なんだろうと思っていると、宿のおじさんの声が聞こえます。
「スイッチここだから、終わったら消しといて、あまり遅くならないでね」
そのあと数人の若い女性の声で
「すいませ〜ん」
と聞こえてきます。
夕方の食事のときに目をつけていた女子大生(推定)三人組でした。
どうやら宿のおじさんにお願いして特別に夜中に入れて貰ったみたいです。
これはチャンスだと思いました。
この露天風呂は男女別々ですが、河原に面した岩を乗りこえて回り込めば、
女性用の風呂を覗けるからです。
普段は周りの灯りがついているので、そんなことしてたら自分も照らされて
しまうのですが、今は女性用の露天風呂のライトだけしかついていません。
夜の闇に紛れて覗けるのです。
これはいけると確信しつつも用心のためいちど脱衣所にそっと戻りました。
男湯の電気は消して入浴してたので、誰もいないと思っているはずです。
あとは宿のおじさんさえ来なければ、思う存分覗きが堪能できるはずです。
宿のおじさんは男湯にいた私には気づかずに部屋に戻ったようです。
それを確認すると、さっそく岩場を乗りこえ河原づたいに女湯の方にそっと
近づきました。
そして岩場の向こうの女性用露天風呂を覗き込みました。
そっと覗くと既に三人とも裸になって露天風呂に入ってました。
ライトは女性用脱衣所と女性用露天風呂のところしか点いていません。
彼女たちの裸はライトに浮かび上がっていますが、私は完全に闇の中です。
これはもう覗き放題です。
右手で息子を握りしめ、しごきながら覗いてました。
三人はばらばらに岩風呂の岩のところに軽く腰をついて立っていました。
湯気の中に、三人の女性の裸体は非常に幻想的で美しい感じでした。
年齢も結構若い感じで、10代なのかもしれないなと思いました。
時々湯船にカラダを沈めますがすぐまた立ち上がり、少し距離のあるとこに
いて声を高めにして話をしてました。
内容からすると、どうやら大学の同級生同士みたいです。
他の人が誰も来ないと安心しているのか‥タオルも持ってません。
私は好みのカラダつきの子から一人ずつじっくりと眺め、その一挙一動を見
ながら息子をしごいていました。
2回目の発射をしたところで三人が湯船から出ました。
最後に三人のヘアーの具合を観察して男湯に戻りました。
もっと見ていたかったけど、電気を消されると足下が危険だったからです。
湯船につかりながら息子をしごいて、さっき見た三人の裸を思い出しつつ
温泉オナニーをしました。
翌朝、朝食の時に三人の姿をデジカメに納めて記念に持って帰りました。
今でもときどきはその子たちの画像をだして、あの子は胸が大きかったな、
この子は毛が薄めなんだよね〜と思いだしています。
画像を見るとあのときの興奮が蘇ってきて気持ちいいオナニーができます。