覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

会社の女
投稿者:
サラリーマン9
2年前、近くのスーパーの共用トイレでバイトの女子高生を覗いた。
そのトイレはこの辺では有名な覗きスポットであり、若い女は、あまり利用
しないのだが、その娘は、その日からバイトを始めたらしく、胸に研修中、
神田○○みと名札をつけていた。
先輩から、聞いていないのだろうか、○○みは、トイレにやってきた。
そこには男用の小便器と個室がそれぞれ三つあり、なぜか(覗き対策か?)
入り口にもかぎがついていた。
しかし○○美は、入り口のかぎに気づかずに、一番奥の個室に入った。
俺は、後をつけてそのトイレに入り、入り口のドアのかぎをかけた。
これで、誰にも邪魔されず、覗きに専念できる。
俺は、○○美の後ろの個室に入り、下の隙間から、覗きこんだ。
すると○○美は、まだしゃがんでいないで、俺が覗き込んだと同時くらいに
白いお尻がおりてきた。
シャーーーというおしっこの音と、カラカラカラーとトイレットペーパーを
巻き取る音が聞こえた。
○○美はさすが高校生でお尻もピチピチしていた。
緊張してトイレに来ていなかったのか、ずいぶん長い間しゃがんでいた。
俺はきれいなお尻を見ているうちに完全に理性が飛んでしまって、下の隙間
から、手を伸ばして、○○美のお尻を触ってしまった。
その瞬間、
「え・・、なに?」
と言う声。
俺は、もっと大胆に肛門に指を突っ込む。
「いや、やめて・・・」
今にも泣き出しそうな声。
腰をあげて、○○美は個室を出ようとした。
俺は、それより一足先に個室を出て、トイレから出た。
しばらく、トイレから離れた所で様子を見ていると、5分くらいしてから、
目を真っ赤にした○○美が出てきた。
その後、30分くらいして○○美と中年の男の店員とおばさんの店員がその
トイレに確認にきていた。
○○美は、泣きじゃくるばかりで収集がつかないようだった。
その後、○○美も高校を卒業し、この春から俺の会社に就職。
運命的な出会いだった。
そして三日前、俺と○○美は結ばれた。
○○美は、処女だった。
今日も2発し、今、○○美は俺の部屋の風呂に入っている。
さあ、これから一緒に風呂に入って、3発目をしようかな。
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