若い頃から各地の露天風呂を訪れていた、温泉好きの覗き好きです。
サークル仲間の男女4x4のグループで旅行にいったとき、露天風呂覗きを
したことがあります。
泊まったのは以前の偵察?で覗けることが分かっていた宿です。
そこに泊れるよう自ら幹事を買ってでたわけです。
宿についてすでにそわそわだったのですが、夕食までの時間は男達みんなで
一緒に、大人しく一風呂浴びにいきました。
そこでの単独行動は難しかったし、不審な行動はとれませんので、大人しく
みんなと一緒に風呂に入っただけでした。
夕食後、夜12時に部屋に集まって飲み会をすることに決まって、それまで
すき勝手にしていて良いことになりました。
女性たちに聞いたらもう一回露天にいくとのこと。
千載一遇のチャンスとばかりさっそく単独行動を開始しました。
女性用露天風呂は宿の一番奥にありますが、外から回り込めばその更に奥の
茂みに行けることが分かっていました。
さっそくそこにいって潜んでいました。
何組かの若い女性集団がいて目の保養をしながら待ってました。
そのときのターゲットは、あくまで同じサークルの知り合いの女性たち。
ひたすら待ちました。
そして現場に潜んでから約1時間後、遂にそのときがやってきました。
四人とも宿の小さなタオル1枚の全裸で登場。
もう既にここで心臓バクバクです。
みな堂々としたさらししっぷりでした。
服の上から想像していた通りのハダカです。
お気に入りのA子は、胸も小さめのボーイッシュな感じの美女なのですが、
実際には胸が小さいというよりも、もう「ない」に等しい貧乳ぶりでした。
胸だけ見ると男かという感じでも、マン毛のあたりは女の子で興奮でした。
B子、C穂は胸もスタイルもそこそこで、いたって普通のハダカでした。
D恵は大きさは普通なのですが、乳輪が実はかなり大きいことが分かって、
これに興奮しました。
やっぱ知り合いのハダカは興奮度が全然違いました。
特にA子の貧乳ぶりと、D恵の巨大乳輪は、定番ずりネタになりました。
覗いた甲斐があったというものです。