高校1年の夏休み。
同級生だった大○Y子の裸を、どうしても見たくなった俺は、おる夜Y子の
家の敷地に忍び込んで、風呂場の窓の下に潜んでいた。
Y子は幼な顔だけど胸が大きく、男子の間ではY子の巨乳ネタで盛り上がる
ほどだった。
潜んで2時間くらいしたとき、風呂場の電気がつくとTシャツ&短パン姿の
Y子が脱衣所に入ってきた。
しばらく鏡をみてごそごそと何かをしていたが、遂に服を脱ぎはじめた。
Tシャツ、短パンを脱いで下着姿になった後、さらに鏡に向いて髪を結わえ
たりしていた。
始めて見る同級生の下着姿に下半身はびんびんだった。
胸はやはり非常に大きく、細い躰から倍くらいの突起が飛び出している感じ
だった。
パンティーは可愛いブルーなのにブラは素っ気ない巨乳用デカブラだった。
そしてY子はさっとパンティーを脱ぎ捨てるとブラに手をかけ取り去った。
豊満な乳房が遂に目の前に現れた。
動く度に凄い大きな乳房がぶるんぶるんと揺れ、その中心にはかなり大きな
ピンクの乳輪が広がっていた。
そして下のヘアーは結構オトナ並に生えそろっていて、手入れのない雑木林
状態となっていた。
全裸になったY子は風呂場に入っていった。
そちらの方もずっと覗いていた。
Y子は立ったままカラダを屈めて髪を洗い始めた。
前屈みになると豊満な胸が垂れ、釣り鐘乳房の先から水滴が垂れていた。
逆釣り鐘の先にはピンク色の領域が広がっていたが、乳首とおぼしき突起は
まったく見えず、ツンと先端がとんがってるだけだった。
髪を洗い終わるとそのまま体にアワをつけ擦りだした。
お尻をこちらに向けて前屈みになったときに、Y子の大事な部分がこちらに
丸見えになった。
アソコの周りには毛ははえてなかったので、子供のようなスリットがお尻の
割れ目の間からこちらを向いていた。
Y子は体を洗うと湯船に入らずに出ていった。
脱衣所で体を拭いていると、胸を拭くたびに巨大な乳房が左右に踊る。
ノーブラの上からパジャマを着るトコまでをのぞき見て、そっとその場所を
離れた。
庭に洗濯物があって、明らかにY子のものと分かるブラが干してあった。
それを取ると近くの暗がりにいって、チンポをしごいてブラのカップの中に
おもいっきり放出した。
カップの中にでたザーメンを、両方のカップの内側によくすり込んでそっと
元にもどして家に帰っていった。