覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

更衣室
投稿者:
チャイナマン
先日、家族で京都のK浜に海水浴に行って着ました。
更衣室は1つの建物で、男女間は鉄の波板で仕切られた1m×2mくらいの
広さです。
中に入り鍵を掛けて着替えようとした時、隣の更衣室に女性数人の声が・・
私はその仕切りに穴が無いか、大急ぎで探しました。
海の家は冬場は解体しておき、夏に組み立てる場合が多く、前回の釘穴等が
あることを期待したのです。
隅々まで調べた結果、下から80cmくらいの位置に穴を発見しました。
その穴を覗くと、18〜20才くらいの白黒の豹柄ビキニと黄色いビキニの
女の子二人がハッキリと見えます。
白黒ビキニの女の子はすでにブラは外しており、形のイイ大きなオッパイに
少し大きな乳輪に上を向いて尖った乳首がハッキリと見え、締め付けられて
いたのが気になるのか、両方の手でしたから持ち上げ、上下にマッサージを
しています。
その後、黄色いビキニの女の子がブラを外しました。
黄色いビキニの女の子は、オッパイは小いが、ピンクで綺麗な小さい乳輪に
小さな乳首がのっています。
その頃には完全に勃起状態になって、私も全裸で手を上下に激しく動かして
いました。
その時、私の入っている更衣室がノックされ、心臓が止まる思いでしたが、
何とか「使ってます!」と返事をしてその場をしのぎました。
再び穴から覗くと、黄色いビキニの女の子は既に全裸になって、透き通った
真っ白な太腿の付け根に凄く薄いヘアーが見えます。
その時、黄色ビキニの女の子が、太腿の後ろを拭こうと膝を上げたのですが
ヘアーが薄いため性器がハッキリと見えます。
もう私の性器からは透明な液が止まらず流れ出て、我慢の限界に達っており
黄色いビキニの女の子を見ながら手を動かす速度を早くしました。
透明な液で鳴るクチュクチュとした音が早くなり、小声で「あぁ・・・」と
言いながら激しく射精しました。
凄く興奮していたため、長い時間をかけ凄い量の精子が放出されました。
我に返ると更衣室の精子の匂いが充満しており、ヤバイと思ったのですが、
中でタバコを吸って、何も無かったかのように更衣室を後にしました。
尚、この海の家ではパンチラも見せて頂きました。
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