覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

温泉脱衣覗き
投稿者:
北の温泉
北海道の道東の某○子屈温泉の鄙びた温泉旅館に泊まりました。
何気なく避難経路の書き込まれた館内案内図をながめ、お風呂はどこかなと
思って見ていると、女子脱衣所と非難通路がドア1枚でつながってるように
そこには書かれていました。
ドキドキと胸を踊らせながら温泉に行ってみると、「この先立ち入り禁止」
という手書きの看板がありました。
そこには開き戸がありました。
これぞ、「天岩戸」です。
あけて見ると、何か色々な物が雑多につみあげられていて、非難通路が物置
みたいになっています。
そしてそのむこうから良い匂いが漂ってきます。
近づいて見るとそこにはさらに古びた木の扉があり、そこをあけると女性の
脱衣所とつながっていた。
でも、そこには覗き穴が無くどうしたらと思っていたら、1つの大きい釘が
落ちていました。
脱衣場に気配が感じられない事を確認して、穴を開けました。
見えた〜!
ここが、女が裸体をさらす場所かと思うとドキドキしてしまいました。
でも、穴が開いててもバレテしまってはヤバイと思って、誰もいないことを
確認して脱衣所に侵入します。
脱衣場からみると、やっぱり穴が大きくバレてしまいそうです。
カレンダーがあったので、そこに見えるくらいの穴をあけました。
モロ女体を見てみたかったので、近くにあった体重計をちょうどその穴から
見える位置まで移動して、立ち去りました。
しばらくすると団体さんが着いたみたいです。
僕はドキドキしながら温泉に入るのを待っていました。
待つ事数十分。
来た〜〜っ。
仕掛けた穴から覗いて見てみると若いのから年寄りまで、さまざまな女性が
ぞろぞろと入ってきました。
そしてみんなあられもなく女体をさらしていきました。
マン毛が濃い者、マン毛が薄く縦ラインがはっきり見える者・・・
色々なマン毛が入って来ました。
もう僕の手は太くなった物をさすりながら見ていました。
仕掛けた体重計にも乗る女がいて余す所なく見せてもらいました。
次の朝にも朝風呂を覗かせてもらいました。
古くからある温泉旅館って、意外と覗く所があるんですよ。
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