覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

高校生の頃  
投稿者:
ズーム
付き合っていた彼女の家が厳しくて外泊ができなかったんですが、二人とも
エッチがしたくて、逆に彼女がうちに来ない?と言ってきたので試しに家に
行ってみると、歴史のある家の造りで窓からの侵入が簡単だったのです。
しかしタイミングが合わないと外で待ってないといけない事も多く、他人の
目も気になるので、隣の倉庫の横を通り抜け、家の裏で息を潜めていた時に
風呂場がすぐそばにある事に気付きました。
大きな窓の下半分はすりガラスで、上半分は透明ガラスでした。
廻りを見渡したら、隣の二階建ての倉庫の鍵がかかってなかったので、その
倉庫の二階に上がってみると、なんと風呂場が一望できたのです。
それがわかってからというもの、覗きました。
彼女はもちろん姉も。
体を洗っている時など座っていると見えないのですが、服を脱ぐ時、風呂を
あがってバスタオルでふきあげている時など、全て拝見させて貰いました。
姉は、体をふきあげてもすぐにパンツははかずに、少し足を開いてパンツで
パタパタと乾かす仕草がとてもエロチックでした。
外からは絶対に風呂場は見えないので、夏場は窓全開でした。
姉も彼女も、夏場にはヘアーの手入れをしている場面も拝見できました。
今もあの家が残っているのであれば、行ってみたいという気持ちになります
けど、やはり怖いですね。
九州のとある県での実体験でした。


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