今年の春から大学に通う馬鹿息子です。
覗きというものをしてみたいのですがその勇気がなく、実の母親の排泄姿を
家で覗き見しています。
僕は母が17歳の時の子で母はまだ33歳と結構若く、友達からも
「お前の母ちゃんとなら一発やってみたい」
といわれるくらいの女性です。
友人たちの言葉で僕もだんだんと母を女として意識するようになりました。
僕の家のトイレは古い作りの和式で、トイレの扉を背にして用を足すように
便器が設置され、しかも便器の位置が床から一段高くなっています。
そこで僕はトイレの「WC」の札を取り外せるようにして、そこに覗き穴を
作りました。
基本的にうちの家族はトイレに鍵を掛けないので、ブッキングという場面が
多々あり、覗きがばれても何とでも言い訳が立つと思いました。
そして初めて母の、排泄姿を覗いた時の感動と興奮は今でも忘れません。
母の肛門は普通の人と違っていました。
普通はキュッと窄まっていて、排便時に盛り上がってウンコが出るのですが
母のは最初から盛り上がっていて、ふじつぼやイソギンチャクを連想させる
肛門でした。
それが更に排便時には中から腸のような真っ赤な粘膜が飛び出し、ウンコを
ひり出したのですから驚きの連続です。
ビデオでしか見たことのなかった、脱肛というものを、生で毎日見られるの
ですから最高に幸せです。