覗き魔セレクション

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最高ののぞき 
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オナニー最高!!
そこは、大学生が多く住む郊外にあるワンルームマンション。
5階建てで、裏は山。
しかもその子の部屋は最上階。
最上階は下の階より部屋数が少なく、その分、広いバルコニーがある。
廊下からその部屋のルーフバルコニーに入れるようになっていた。
周りは高い建物が無く、その子に見つからなければ誰からも見えない。
俺は、ベランダに下着が干してあるのを以前から確認していたので、いつか
のぞいてやろうと思っていたが、夜遊び好きなのか留守のことが多かった。
そんなある日、部屋に電気がついていたので決行した。
ベランダにあったかわいいブラとパンティーを借りて身につけた。
色は濃いめのピンクだった。
後ほどオナニーする時の為にパンティーをもう一枚借りて(盗ると干さなく
なるので借りるだけ)ルーフバルコニーに出てのぞいてみた。
この女、誰にも見られていないと思っているのか、夏だったこともあって、
下着の上下だけだった。
カーテンはひいてあったがレースのカーテンだけで、部屋の明かりがついて
いるのでこちらは見えないはずだった。
偶然にも今自分がつけているのと同じようなデザインで、異常に興奮した。
15分くらいテレビを見ながらコンビニ弁当を食べていたが、その後なんと
下のヘアの手入れを始めた。
きっとプールか海へでも行くのだろうと思った。
途中でブラを外して、足をM字開脚の状態で鏡を見ながら、パンティーから
はみ出したヘアを毛抜きで抜いていた。
それだけで十分興奮したが、さらにコミック誌を出して電話をかけ始めた。
どうやらテレクラの類らしい。
そのうち相手の男と意気投合したのか、テレホンセックスを始めた。
はじめは形のいいオッパイ(ブラははっきり覚えてはいないがC70位)を
揉んでいたが、段々興奮してきたのか「おち◎ちん」とか「お◎んこ」とか
言いながらパンティーに手を入れて「お◎んこ」をいじり始めた。
俺もはいているパンティーの横から「ちん◎」を出してオナニーし始めた。
彼女のあえぎ声はガラス越しでも良く聞こえた。
しかし、いったのか?どうかわからないまま突然電話を切った。
どうするのかと思ったらトイレに入った。
そして出てきたときはパンティーも脱いで全裸だった。
プロポーションが良くアンダーヘアは手入れしているので、股間には小さな
黒い三角形が見えた。
そしてクロゼットから黒いコードレスのかなり太めのバイブを取り出した。
そして、ベッドに横になりオナニーの続きを始めた。
ベッドは窓側に足が来るようになっていて、それは最高の眺めだった。
はじめはバイブは枕元に置いたまま、左手でオッパイを揉み、右手でクリを
いじったりしていたが、そのうち指を一本入れ、二本入れ、段々あえぎ声も
大きくなってきた。
俺も始めに借りた黒いパンティーで「ちん◎」をくるんでオナニーした。
そしていよいよバイブに手を伸ばし、スイッチを入れた。
はじめはゆっくりクネクネ動くバイブをゆっくり挿入し始めた。
「あ〜...」という何とも言えない気持ちよさそうな声がした。
段々ピストン運動が早くなってきて、強さも多分最強にしたのだろう。
外までモーターの音が聞こえるほどだった。
「まん◎」に入ったバイブが濡れて光っていた。
そして、絶頂に達したのか彼女はベッドでのけ反って果てた。
俺もそれを見ながら彼女の声を聞きながら、たっぷり溜まった精液を彼女の
パンティーのクロッチに放出した。
俺は彼女の下着で精液をふき取り、身につけていた下着も外した。
彼女はと言うと完全に放心状態で、極太バイブは挿入されたまま彼女の中で
クネクネ動いていた。
5分位するとバイブを抜いてシャワーに入った。
その後大体毎週火曜日にオナニーしているのがわかり、何度も見にいった。
しかし。
その翌年の春、卒業したのだろう、彼女は引っ越した。
次に入って来るのはどんな学生かと、見にいったら男だった。
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