覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

斜め下のOLさん  
投稿者:
苦学生
風呂上りのカップルとコンビニで遭遇。
よく見ると、同じアパートのOLさんだった。
だいぶ酔っ払ってるみたいで、女の足元はおぼつかない。
男はエロ雑誌コーナーで立ち読み。
女はフラフラしながらも弁当コーナーで物色してた。
白いTシャツの背中にブラのラインがない。
これは、と思い真横にポジショニング。
胸元を横目で見ると、しっかりと、薄茶色のボッチを確認。
目が虚ろだったけど、さすがに急に触るとバレるだろう。
最初は軽くひじでツンツンしてみる。
ノーガードだ。
手の甲で軽く撫でた。
女がこっちを見たので、
「あっ、ゴメンなさい」
といって頭を下げると
「んっ、はい」
と言うだけで完全に酩酊状態。
かといって深追いは禁物だ。
上から膨らみとナマ乳首を堪能する。
男が女の後ろに来て
「早くしろよ」
と呂律の回らない口調で怒ってる。
「だってぇ〜」
と甘えて男に寄り添うと、男の手は女の尻を撫で始めた。
女は、もう男の腕にすがり目を閉じてしまった。
先回りして、そのコの部屋に行くと間もなく二人は帰宅。
道すがら時々キスを交わしている。
絶対に2回戦突入間違いなし。
その場にジッと身を隠した。
案の定部屋に入るとすぐに女の
「いや〜ぁん」
って声。
すぐにウラの窓の方へと急ぐ。
男の手はTシャツ越しに女の乳首をつまんでいた。
電気付けっぱなしなので有難くも丸見え状態。
スカートを脱がされた下半身は見事にノーパン。
男の指マンで、女は敢え無く達してしまった。
容赦なく男は女をベッドに倒し、即挿入。
激しい動きにアパートが揺れていた。
タフなやつみたいで、その間に女は何度も
「イク、イックぅ」
と叫び続けた。
僕は回りに警戒しながら、恥ずかしながら2回イッタ。
二人は重なったまま寝てしまった。
いろんな意味で羨ましい。
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