美人熟女(人妻)がいる民家の覗きにはまってます。
いろんなと物色していますが、最近のプレイスポットは住宅開発途中の
広大な造成地。
まだポツリポツリと家が建っている程度で夜になれば人通は皆無。
周りを気にする必要なし。
昼間しばらく徘徊していると、いました、格好の獲物が。
周囲には斜め後ろに建築中の家が一軒あるだけ。
風呂場とトイレの位置を確認し、夜、出直すことに。
午後7時から待つこと2時間半。
風呂場の窓の鍵が掛かっていない。
15Cm位あけておき窓下にスタンバイ。
脱衣場もぬかりは無い。
ようやく脱衣所の電気が点き、中を覗くと昼間の奥さんが入って来た!
40代後半と思うが、なかなかの美人。
体も良さそう。
まず、ブラウスを脱ぎ白いレースのブラを取る。
大きくはないが、感度の良さそうなオッパイがポロンッと露わになった。
次になんの抵抗もなくスカートを下ろしはじめた。
期待の一瞬。
下も白だ。
しかもギャルが着けるようなスキャンティーだった。
パンティーを脱ぐと、その白い肌とは対照的な黒々とした陰毛。
この時点で一発目の弾道ミサイルを射精。
浴室に入ったところで、窓下に移動して2回戦目の覗きを敢行しようと
するも、何と窓を閉められてしまったのです。
無念!!
しかたなく入浴の音だけをむなしく聞くこと30分。
また脱衣場に奥さんが現れた。
湯上りのせいか、ピンク色に染まった熟した体が妙にいやらしい。
それにしても乳のわりに尻は素晴らしく大きい。
あのデカイ尻を抱えてバックから責めてみたいもんだ。
着替えの下着は薄茶の上下。
ハーフカップのブラに、下は前がレースで陰毛がスケスケの、これまた
スキャンティーの組合わせ。
あの奥さんくらいの年の女性でも、けっこうエロい下着を着けてる人も
いるんだな?と思いつつ、二発目の弾道ミサイルを射精したのだった。