もう15年以上前、大学浪人中の話です。
鳥取市内にある母校の、校庭の片隅にある専攻科に通っていました。
ある日授業を抜け出したわたしは、何となく本校舎に足を運んでみました。
1階は1年生の教室があるのですが、授業の最中で誰もいない廊下を一人で
歩いていると、在学中は気にもかけなかった女子トイレが妙に気になって、
誰もいないことも手伝ってスッと入ってしまいました。
初めて入った女子トイレ・・・
しかも自分が通っていた校舎のトイレという事で、足が地に着かない感じで
ふわふわしたのを覚えています。
臭いも男子トイレと違って、女の臭い、禁断の臭いが充満していました。
個室に入りしゃがむと、仕切の壁の下に2〜3センチの隙間があることに、
気が付きました。
もしやと思い地べたに顔を付けてのぞくと隣の便器が見えます。
しかも前から。
その日はそのままトイレを出て、何食わぬ顔で授業に戻りました。
翌日、今度は小型の鏡を持って同じ女子トイレに入り、個室にこもりじっと
休憩時間を待ちました。
待っている間、心臓はバクバクしっぱなしで何度も出ようと思いましたが、
やはり性欲には勝てませんでした。
授業の終わりを告げるチャイムが鳴り、しばらくするとにぎやかな話し声と
ともに女の子が大勢入ってきました。
さっそく隣の個室に誰かが入りました。
戸が閉まる音がしてスカートをたくし上げる音がします。
すぐに私はしゃがみ込んで、隙間に顔を近づけ、鏡をセットしました。
女の子の上履きとソックスが見えます。
すると間もなく、足の間におしりがドンッと言う感じでおりてきました。
個室の中はやや薄暗いので鮮明には見えませんが、20センチくらいの距離
なのでそれでも十分でした。
ただ残念なのは隙間の幅がちょっと足りなくて、腰高だとアソコが見えない
こともありました。
それでも一人目は、アソコとアナルの間の皮膚と膣の一部分が見えました。
毛が無く湿ってテカテカした肌と、何やら訳の分からないグチャグチャッと
した部分(当時の私にはそう見えた)、そこを伝って流れ落ちるおしっこを
食い入るように瞬きもせず、息を殺して見つめました。
かつて経験したこともない大興奮で、心臓が口から飛び出しそうで、震えて
呼吸困難状態でした。
その後も、次々と入れ替わり立ち替わり、1年生の女の子がアソコを見せて
くれました。
毛の薄い子、毛深い子、縮れているのや直毛や、ビラビラの大きい子、スジ
だけの子。
初めての経験にしては刺激が強すぎました。
やがて授業が始まり、トイレから人気が無くなると、我慢できずに勃起した
ペニスをその場でしごき、あっという間に仕切の壁に射精しました。
濃いのがびゅうびゅう出て最高の快感でした。
それから病みつきになり、何度ものぞきました。
2年生の階である2階にも入りましたが、1階よりもずっと明るく、隙間も
大きかったので全てがはっきり見えました。
何十人も見ておもしろかったのは、1年生に比べて全体に毛深く、アソコも
肉付きが良く、小陰唇が開いている子も多かったことです。