まだ小学生にもならない頃からのおマンコ大好き男です。
当然お医者さんゴッコも大好きでした。
未だに填め嵌めも好きですが、それ以上に観たり触ったりが大切な位です。
ガキの頃は堂々と女湯に行けました。(小6の夏が最後だった)
そんな銭湯で真正面から見たのが、1コ下の顔見知りの子のオシッコ姿。
当然無毛(当時6歳位)のロリの癖に、グロい程イヤらしくドドメ色の中身が
大きく割れてオシッコが迸るのを、子供の低い目線でモロに見てしまった。
それまで知っていた他の誰とも違う(今にして思えばイジリ過ぎだったのか、
大人でも年増のそれ)の様に可愛くなくて、エロい割れ目だった。
それからの俺は、今まで以上にオマ*コに興味を抱き、お医者ごっこの新しい
患者を増やしては、割れ目の仲間での検診を徹底していった。
でも大人のアソコは、銭湯でもなかなか見る事が出来なかったので、一計を
案じて我が家のトイレを覗けるように穴を開けた。
水洗ながらも昔の列車式の、一段高い和式。
洗面所の脇にあるトイレの扉は薄いべニア板一枚だから、バレない様に覗き
穴をあけるのも簡単。
大好きな我が母や姉達は勿論、その友達や従姉妹や叔母の放尿する割れ目を
おマ*ンコ研究の材料にした。
基本的に大にもその出口の肛門も興味は起きなかったのは、きっと自分には
無いモノにしか興味が起きない性格の所為だろう。
因みにばあちゃんのも研究の為に何度かは、見た。
それと、放尿線と放尿音との関係を知ったのも意外な収穫!?だった。