覗き魔セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

又行きたい  
投稿者:
労働者
仕事で山奥の地質調査に行くことになった。
しかも単身。
会社が用意した宿は、村の第三セクターの山の中の一件宿の日帰り温泉。
客は地元の人しか居ないため泊まり客は滅多に来ないという。
ここに2週間も一人で居ると思うと気が滅入ったが、まあ世捨て人の生活も
らまにはいいか、と思い割り切ることにした。
大露天風呂が自慢らしい。
でも夜9時で閉館となり、10時にはフロント兼夜間の警備員一人残して、
誰もいなくなってしまうところだった。
泊まり客は24時間露天風呂に入れるのだが、あまりの寂しさに部屋に閉じ
こもり、TVばかり見ていた。
そうして、金曜日の夜、飲み過ぎでついウトウトしてしまい、夜11時頃に
風呂に行った。
露天風呂に入っていると隣から話し声がする。
どうやら若い子のようだ。
露天風呂の正面は雑木林で、仕切があるが端の方は隙間が空いている。
俺は裸で雑木林に入り女風呂の方へ回った。
女風呂も隙間が開いており、そこから見ると女性が二人露天に入っていた。
よく見えないので雑木林を慎重に進み、女性と仕切一枚の所まで来た。
仕切の下には10センチくらいが空いていて、こちらの方が低いため明るい
露天が丸見えだった。
こちらを向いている方は30代前半だろうか、はっきり言ってブサイクだ。
ホンジャマカの石塚みたいだ。
もう一人は後頭部しか見えない。
しばらくすると石塚が立ち、風呂の縁に腰掛けた。
デブだ。
でも色白で、胸は下がってなくEカップくらいありそうだ。
ブルブル揺れている。
乳輪がでかく乳首は陥没している。
だらしなく足を開いて、腿の肉に埋まった割れ目が丸見えになっていた。
陰毛は割れ目の上に申し訳程度にしか生えていなかった。
もう一人が立ち上がり、
 先輩、丸見えですよ。
と言いながら、デブの横に行った。
 いいのよあなたも全部見せちゃいなさい。
と、デブが言うと、その子はこちらを向いて手と足を開き、
 お月様全部見てもいいよ。
などと言うと、デブもまねした。
俺はお月様ではないが、二人とも丸見えだ。
もう一人の子は20代半ば。
顔は普通で色黒、シャープな感じで胸も割れ目もプリッとした感じだ。
陰毛は濃い方だが、奥に割れ目が見えるので処理しているのだろう。
この子はデブに、
 先輩、体洗って来ます
と言い、中へ行った。
するとデブは腰掛けたまま右左の膝を立てて股を全開にした。
こちらからは割れ目が丸見えだ。
デブは後ろの彼女を気にしながら割れ目をいじり始めた。
彼女が頭を洗っているのを見て、デブはラストスパートをかける。
俺もデブを見ながらいってしまった。

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