今から 5年くらい前に住んでた部屋での事です。
僕の部屋の隣に、20代後半ケバい女とイカツイ男が住んでいました。
ある日、夜10時頃バイトから帰って来て、何気に3階を見ると隣の風呂の
電気が点いていたので ケバい女が入っているのではないかと、どうも気に
なって階段の踊り場からのぞき込んでみました。
しかし当然の事ながら角度が悪くて、窓が少し開てるのが確認できただけで
風呂の中はまったく見る事ができませんでした。
ここは最上階なので、僕は屋上に上がりました。
屋上の手すりを乗り越えて風呂場の窓のちょうど上に行き、気を付けながら
ゆっくりと上半身を外に出して下をのぞき込んでたら 20センチ位開けて
ある窓から、バスタブに入っている女の姿が見えました。
僕から女の裸までは4メートル程とかなりの至近距離だったので ビックリ
して直ぐに体勢を戻し、いったん風呂場から目を離しました、
突然目に飛び込んできた裸に、異常な程ドキドキし興奮したけど、もう一度
気を落ち着かせ、風呂場をのぞきこんでみました。
5分くらいずっとのぞいていても女はまったく気づくこと無く、立ち上がり
僕に全裸を見せてくれました。
薄い陰毛がバッチリ確認できて僕のテンションは絶頂。
何とも言えない満足感で満たされました。
ずっとのぞいていると、ケバい女はこちら向きでウンコ座りでシャンプーを
始めました。
その瞬間僕の視線は彼女の股間に釘づけです。
丸見えになったマンコを拝む事が出来ました!
彼女は長い髪を洗うためにかがんでるために、正面からに居る僕にまったく
気づくかないので、ありがたいやらうれしいやらで神様に感謝しました。
割れ目から毛の生え方まで、彼女の股間を見れた充実感で幸せでした。
彼女が風呂から上がるまで、ずっと見学し終えると僕は部屋に帰り、即行で
オナニーをしました。
それからは毎日のように、夜になると女の入浴を見学していました。
もちろん夜中には階段の踊り場からベランダに侵入して、干してある下着を
盗みオナニーもしました。
時には盗んだ下着の股の部分に射精して、ベットリしたままの下着を干して
あった所にこっそり戻して、何とも言えない征服感も味わいました。
3ヶ月くらいして男女は引っ越してしまったけど。
ケバイ女よ毎日ありがとう!
君の全裸は一生忘れない!