Ｎ県にあるドライブイン。
ここに修学旅行の生徒達がよく休憩で寄ります。
そのときには店中が中○生や小○生で一杯になります。
駐車場の一角にあるトイレは、入口は男女別だけど中でつながっている。
小用２０個に個室（和）が２０個あって、下には５センチの隙間がある。
休憩がてら車を止めて待っていると、観光バスが数珠つなぎで入ってくる。
ゆっくりと男性用から入り、個室の真ん中に入り待機。
すぐにドヤドヤと前後の個室に、それこそ次から次へと入ってくる。
自分のところもノックされるが、ノックを返していれば全く疑われない。
小中○生のあそこは体の発達の個人差が大きく、見飽きることはない。
ツルッツルのスジマンあり、らしからぬ剛毛に覆われた子も居たり・・・。
うっすらと毛が生えていて、ポッテリとしたマ○コから聖水をほとばしらせ
拭くときにパックリと割れ目の中を拝ませてくれた子、その子の靴の特徴を
覚えておいて探しにいった。
その子は友達とみやげ物を選んでいた。
小○生にしては肉付きがよく、胸も他の子よりも大きめで顔も可愛かった。
個室に戻ってその子を思いながらシコッた。
あっという間に絶頂を迎え、ホトバシリをドアノブにブッカケておいた。
次の団体が入ってくると、今後は普通に小用でおしっこのふりをして待って
いると、またドヤドヤと入ってくる。
しばらくすると
「ヤダ〜！何コレ〜！」
という悲鳴が聞こえる。
そう、さっきのドアノブを握り締めた子の悲鳴だ。
その声に興奮した僕は男性用個室で度２目の絶頂を迎える。
