西○新○線の上り電車のなかでしっかり見せてくれた貴女。
ありがとう。ガラガラなのにわざわざ私の前に座ってくれたのですね。
白いミニスカートが素敵でした。そしてそこから伸びた太腿もセクシー。
高いサンダルのために膝が上がりスカートの中が良く見えました。
最初は黒いレースのパンティだと思いました。でもそれはヘアーだったの
ですね。あんなに透け透けのパンティがあるとは知りませんでした。
緩やかにそして確実に開かれていく景色に私は目を奪われました。
目をつぶっている。寝たふり?それとも・・・
本当は所○で池○線に乗り換える予定だったのに、降りることができませ
んでした。
最初はチラチラと。そのうちチョット大胆に、覗きこむ。小心者の私。
大丈夫。しっかり見えました。上のほうはもじゃもじゃと、でも下の方は
ツルンとしていて、電車の揺れに伴って、よじれる谷間まで見えてました
よ。
高○場○で、降りようとしたおばさんに注意されてましたね。
「下着みえてるよ」って。
でも、すぐまた開きはじめて・・・。
そのとき目があったのに、いやがる風でもなく・・・。
確信を持った私は西○新○駅までの数分間、凝視してました。
貴女もわかってましたね。もっと最初から見てあげるべきでした。
その後、すぐ声をかける勇気のなかった私をお許しください。改札を
出てから気がついて待っていたのに来なかったですね。また下り電車
で露出プレーを楽しんだのでしょうか。
来ればサブ○ードへつながる奥の人通りのない階段で、思いっきり見
てあげられたのに・・・