以前、彼女と上野動物園に行った時、日は沈み辺りは真っ暗という状況。俺はチャンスと思
い、わざと浮浪者サン達の近くヘ行った。彼女も感づいたらしく体が火照ってきていた。目
の前は浮浪者サンのお家があるベンチに座った。そこで、彼女にブラとパンティを取らせた
。そして、そこにブラとパンティを置きその場は立ち去った。次に、すぐ傍にあるトイレに
行きワンピースを脱がせ、素っ裸の状態にした。するとおじさんの声が聞こえ、彼女の顔色
が変わった。彼女をその場に置き、俺は大便をする個室に入りカギをかけて隠れた。おじさ
んが2人入ってきて、「お姉ちゃん、こんな所で裸になってなにしてんの?」言ってきた。
彼女は「お願い、向こうへ行って下さい」涙声で言った。もう一人のおじさんが「君、僕達
を馬鹿にしてるのかい?」と少し怒り気味で言ってきた。彼女は「M君(俺の事)助けて・
・・」と。俺は仕方なく個室から出て「おじさん達、生で女の裸見るの久しぶりでしょ?よく
見てあげて」と言い、彼女を洗面台の上に座らせ足を開かせた。おじさん達2人は傍によっ
てマジマジと彼女のアソコを眺めていた。すると、ジワジワと彼女のアソコが濡れてくるの
が分かった。一人のおじさんが「お姉ちゃん、オ00コ使いすぎで真っ黒だなぁ」と罵った
。にもかかわらず彼女のアソコはどんどん濡れてきていた。おじさん達2人は、俺と彼女に
「これからエッチするんだろ、俺達は消えるよ。いいもの見せてくれてありがとうな」と言
い残し便所から出て行った。その後は言うまでもなくヤリまくったね。という本当にやった
お話でした。