JR山○線の○崎駅、ホーム脇にちょっとしたスポットを見つけました。そこは通り
からは見られないし、見られるのは○崎駅に停車した電車の乗客の人だけです。
朝、会社に行く前だから8時くらいにその場所に行きました。チョ−クストライプ
のスーツに白のブラウスという普通のOLの格好です。あっ、通勤途中だから当然
ですね。バッグには男性の形をしたバイブを入れていきました。昨日から「あそこ
で智恵のオナニーを見てもらおう」と決めていたため、朝からアソコはびしょびし
ょです。そしてその場所に着くと電車が駅に着くのを待ちます。駅のアナウンス
が電車到着の知らせを知らしています。私はすでにパンストまで濡れているアソコ
に手を忍ばせています。電車が見えてくるとパンティとパンストを膝の位置まで
おろし、持ってきたバイブをアソコに入れました。そしてスイッチを入れます。
バイブが智恵のアソコをいやらしくかき混ぜ、汁が腿を伝ってきています。
電車は駅に到着し、どんどんスピードが落ちて乗客の顔までがハッキリとわかり
ます。一瞬みれば普通のOLが立っているだけに見えるかもしれませんが、右手は
スカートの中に入っていて、快感に身をゆだねている姿に気付かれるのは直ぐで
しょう。通勤時間のため電車は満員で、みな私に気付きはじめました。私はみんな
に見られながら右手でアソコに入ったバイブを動かして心の中で「ああ、見られな
がらオナニーしている・・」と繰り返しました。ある人は智恵を笑いながら見てい
るし、顔をそむける人もいました。同性はただじっと見ているだけみたいです。
電車が発車するまでほんの数十秒のことですが、あっという間にイってしまいまし
た・・・。そして、エッチなお汁の染み込んだパンティとパンストのまま電車に
乗り、会社へ行きました。