昨日深夜1時ごろスナックが密集する場所から帰宅するお姉さんを
ターゲットにぶらついていたんだけど、なかなかチャンスは来なかった。
もうあきらめて帰ろうと思っていたら、白のお水系の服・ミニスカート・携帯をいぢりなが
らゆっくり一人で歩いているお姉さんを発見!!
先回りして、声をかけてみた
「○○駅はどっちに行ったらいいですか?」
『この道を真っ直ぐ行ったらいいですよ』とめんどくさそうに言って
行ってしまいそうになったので、
「もう少し詳しく教えてくれますか?」などと言うと
細かく教えてくれ始めた。その話を聞き始めると同時に
硬くなったPをあらわにしてしこしこしていたが
お姉さんは全く気づかず一生懸命道の説明をしてくれた。
(お姉さんとの距離は50センチ)
話が終わって
「解りました〜ありがとう!それともうひとつお願いがあるんだけど・・」
僕はもうすでにギンギンのPに目線を落として
「これ、見てもらえます?」と言うと、一瞬ひきつった顔をしたが
意外と冷静に後ずさりしながら『いや、いいです。見ないでも・・』と
でも、その場を立ち去るわけでもなかったので
少し強引に「じゃーそこの物陰で・・ほんと5分だけでいいんです」と言って
手を引くと、いやそうなそぶりを見せながらも付いて来た。
「どうです?サイズは?大きいです?」
『・・・・ええ、・・・大きいですね』
その間ずぅっと手をつかんでいたので
「少しだけ触ってみます?」
『いえ・・・』
でも、手を引くとほとんど抵抗無く手を開いて
下から添えるように触ってくれたので
興奮してきて・・シコシコシコシコ
「あぁ〜興奮してきたぁ〜もう出るよ・・見てて」・・・・・
そのままお姉さんの手のひらに・・どくどく・・どくっ。
お姉さんも手を引くわけでもなく、されるがままだった
お姉さんに「ありがとう!気持ちよかったよ」と言うと足早にその場を立ち去った
お姉さんは『あの・・これは・・どうしたら・・』といって
その場に呆然と立ち尽くしていた。
手のひらにから白い液体をたらしながら・・・。