今日は七時から、活動開始です。北海道は暗くなるのが早く、もうこの時間からでは遅い
くらいです。九時までねばりましたが、今回はあきらめて帰ろうとした時、ちょいギャル
系のJKが公園の近くを二人で歩いています。しかも、俺の大好きなルーズじゃーん。僕は思
い切って声をかけました。
「見てほしいものがあるんだけど」
「なになに?」 かなりかわいい二人組み、色白でスカートがこれまた短い。
「オナニーしてるところ」俺の見た目が若いのでナンパだと思ったらしい。
「何言ってるの?まじ?」
「変な趣味もってんのさ、俺」
「もう脱いじゃったし、いいじゃん」
「見るだけならいいよ、でもここで?」
絶対に逃げるだろうと思ったけど、これにはマジでびっくりあっさりOK。
本当にこんな事あるんだなとあらためて感心した。
Pはすでに完全B。だって超かわいいJKだもの。
オナニー場所は声をかけたその場所で田舎道だけど人は通るし、車は通る。周りは暗くどこ
でも一緒だと思いました、なにより緊張でもうすでにチャックからPを出してました。
「いっつもこんな事してんの?酔ってるしょ?」
まったく酔ってなかったけど緊張でロレツが回ってなかったようです。まーいいや酔ってる
振りをしようと思いました。
「酔ってるよ、さっきまで飲んでた」
酔った勢いでやっちゃったと意味のないアピールをしつつ…
彼氏いるか、Pの大きさなど話しながらしてました。
「人来たよ、隠してあげる」
と言い俺に尻を向けて二人で壁になってくれた。俺は地べたにすわってオナってたからこれ
またいいアングル。たまんなかった。
でも、本当に人とか車がすぐ近くを通るところで大胆にはできなかった。
二人のうち一人が経験豊富だけど、もう一人の子はあまりよく見たことがないと言っていま
した(でも手コキではいかせたことはあるらしい)。
「あんまり見たことないんだからよく見ておきな」
「最近見てないんでしょ?」
とか一人があまり見たことがない子にすすめていたなー
俺はどうしてもあの白い手で手コキをしてもらいたくなったので言ったけどそれはダメでし
た。でも「サービスして」というとスカートを自分で何回かまくってくれた。あのふともも
は一生忘れません。
「まだイカないの?」
「もっとサービスしてよ」
何回もスカートをまくってくれた。もう本当にイキそうになったので壁に向かってSしまし
た。Sした時は意外にリアクション薄かった。見慣れてるんだな、たぶん。
Sした瞬間、目の前をチャリでおばさんが通るし、パトカーが近くに止まるしマジであせっ
た。お礼を言って、走って立ち去りました。
なんか癖になりそうー