読んで楽しむアダルトエログ
きょうからお仕事でした。
終わってから、いつもの首輪つけて車で
たまに行く河原へ行ったの。
車で入れるのと人がこないのと。
お気に入りのオナニースポットです。
裸になって靴縫いで
地面に寝転んでオイル塗りながらバイブでした。
雨がHIROMIの身体を愛撫してる。
あああ、何人ものひとに犯されてるみたい。
腰が勝手に動くの。
HIROMIの体の中で熱いものが動いてる。
気持ちよかった。
もう放心状態。
何十分もボーッとしてて
雨に打たれた。
我に返って主人のTシャツだけ着て
浅い川で体を浸して洗いました。
痛いくらいたってる乳首がはっきり見えてるよ。
バイブの紐をもって抜くの。
バイブ抜くときってすごい感じるの。
ああああああああんんn。
きもちいいい
ぐちゅぐちゅの液体が雨と一緒に太股を伝ってく。
なんかどろどろしてるよ。
そのまま車に乗って
暖房つけて走り出した。
道路に出るとやば、女子高生の群れ
でもきょうはもう遅かった。
きゃあきゃあいわれながら
何とかその場を通り過ぎました。
車が多くなってきたところで
カーディガン着て、でも下はそのまま
きょうはHIROMIちょっと変態モードだった。
身体が疼いてたもん。
こんな報告かいてたらまたむらむらしてきて
バイブ入れっぱなし。
見た感じ普通だけどさ
これ書きながら何度もいってるよ。
いっしょにいこうよ。
ねえ見える?HIROMIのあそこ…
ほら、太いでしょ、このバイブ
ああああ、あなたに犯されてるの
HIROMIはあなたの女あああああああああああ